木の葉の焼付

黒袖上に葉脈を焼き付けた作品。この技術は(重文木の葉天目)の再現に近い技法を確立する。製作日数1ヶ月。小皿(径10センチ位)中皿(径22センチ位) 小1,000円
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趣味から始まった陶芸が、昭和59年備前焼を完成させ、その後、大島黄谷作「赤穂焼き」に魅せられ、昭和63年から赤穂坂越に「播州赤穂窯」で作品の研究が始まり今に至る。三越や西武、伊勢丹で個展を開催。備前焼、窯変雲火焼、木の葉の焼付を作成するほか、陶芸教室なども行っている。
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