庄助の宿 瀧の湯
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東山温泉発祥の湯宿です。江戸時代の終期には藩の役場座敷として使われ、小原庄助や土方歳三、三島通庸、永倉新八等が温泉に使ったとされる歴史のある宿です。自然の名瀑伏見ヶ滝を一望する大浴場と露天風呂は、まさに絶景風呂そのものです。
対岸にある能舞台では毎夜、東山芸妓の舞を開演しています。料理は地産旬消をテーマに心あったか会津料理を提供し、会津ブランド認定4品目保有企業でもあります。また、7つの貸切風呂はそれぞれが異なった景色が楽しめるお風呂です。
事業所概要
最終更新日:2010年10月13日
- 企業名(カナ)
- 庄助の宿 瀧の湯 (ショウスケノヤド タキノユ)
- 事業所名
- 株式会社 ニュー松島
- 住所
-
福島県会津若松市
- 資本金
- 1,500万円
- 設立または創業
- 1880年
- 従業員数
- 110人
- 業種
-
サービス > その他サービス業 > その他サービス業
- 業務内容
- 名勝伏見ヶ滝を有する小原庄助縁の宿。瀧を見ながら入る大浴場、露天風呂はまさに絶景風呂。7つの貸切風呂は様々な景色が楽しめます。能舞台では東山芸妓の舞を開演。ライトアップされた瀧、竹林は幽玄の世界です。
- 所属団体
- 会津若松商工会議所
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