労働保険事務組合 協栄労働福祉協会
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厚生労働省から労働保険の事務処理をすることを認可された、中小企業事業主の団体です。労働保険・雇用保険は1名でも従業員が雇用されている事業所については、原則加入が義務付けられています。労働保険事務組合は事業主に代わって労働保険の保険料の申告や計算、諸官庁への書類の提出等を代行します。事務組合に加入し事務委託をすると、以下の利点があります。1.事務処理の一切を代行するので「事業主の労力」と事務処理に係る「人件費」が軽減できます。2.事業主及び家族従事者も「労災保険」(特別加入)に加入することができます。業務上・通勤途中の(一部業種は除く)被災に関して国からの保険給付が受けられます。事務組合に未加入では、特別加入を認められません。3.労働保険料の金額にかかわらず、「分割納付(3回/年)」が認められます。その他に、退職金共済制度や定期健康診断、労働災害保障の公的補償以外の上積み補償共済制度などを取り扱っています。
事業所概要
最終更新日:2013年01月30日
- 企業名(カナ)
- 労働保険事務組合 協栄労働福祉協会 (キョウエイロウドウフクシキョウカイ)
- 住所
-
東京都世田谷区
- 資本金
- 設立または創業
- 1974年
- 従業員数
- 7人
- 業種
-
サービス > 専門サービス > 専門サービス業
- 業務内容
- 労働保険事務組合・社会保険労務士
- 所属団体
- 東京商工会議所