株式会社アストライアーソフトウエア

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アストライアーソフトウエアは、AI・ディープラーニングによる3次元形状認識技術の研究開発を行っています。
DX(デジタルトランスフォーメーション)は今日特に注目されているキーワードの一つですが、最近ではAI技術による業務効率化、高品質化に関心が急速に高まっています。
我が国の基幹産業の一つである製造業各社からも多くの活用事例が報告されていますが、エンジニアリングチェーンの中核である製品設計や生産準備に対する事例があまりありませんでした。
3次元CADの設計データをAIモデルが認識できないことが原因の一つですが、弊社は最新のAI研究により、3次元CADデータをAIモデルに認識させることに成功しました。
AIモデルが3次元形状を認識できれば、設計現場において形状識別、類似性判断、新形状合成などに応用でき、AI技術を設計現場に直接的に活用できます。
これにより、ようやく製品設計、生産準備を含めたエンジニアリングチェーン全体にAI活用が進み始めたと言えます。
詳しくは弊社研究開発ページ(https://www.astraea-soft.com/research)をご覧ください。

事業所概要

最終更新日:2021年01月18日
企業名(カナ)
株式会社アストライアーソフトウエア (アストライアーソフトウエア)
住所

東京都豊島区

資本金
1,000万円
設立または創業
2020年
従業員数
4人
業種
情報通信業 > 情報サービス業 > ソフトウェア業
業務内容
AI・ディープラーニング技術を活用したソフトウエアを開発、販売しています。特にディープラーニング技術を用いて、3次元CADで設計した3D形状をAIモデルが認識する技術があります。
所属団体
東京商工会議所
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