レンゴー株式会社 鳥栖工場
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レンゴーの歴史は、そのままわが国の段ボールの発展史といえるものです。1909年(明治42年)、創業者・井上貞治郎は日本で初めて段ボールの事業化に着手。苦労を重ねやっとの思いで完成させた製品に、段のついたボール紙で語呂も良く覚えやすいとして「段ボール」と命名いたしました。
どんなに素晴らしい商品も、それを包むパッケージがなければ、その価値を世の中に届けることはできません。あらゆる産業の全ての包装ニーズをイノベーションする「ゼネラル・パッケージング・インダストリー」=GPIレンゴーの生み出すパッケージング・ソリューションの全てが、物の流れと暮らしの豊かさを支えています。
ライフスタイルの変化や環境意識の高まりとともに、包装に求められるニーズはますます多様化・高度化していますが、レンゴーグループは、豊富な製品アイテムときめ細かいネットワーク、長年のパッケージング・テクノロジーの蓄積と綿密なマーケティングに基づくクリエイティブの力が一体となり、お客様にとっての最適包装を考え続けてまいりました。
板紙から段ボールまでの一貫生産体制に加え、印刷紙器、軟包装、重包装等を展開しております。
事業所概要
最終更新日:2022年03月04日
- 企業名(カナ)
- レンゴー株式会社 鳥栖工場 (レンゴーカブシキガイシャ トスコウジョウ)
- 住所
-
佐賀県鳥栖市
- 資本金
- 3,106,600万円
- 設立または創業
- 1909年
- 従業員数
- 4,100人
- 業種
-
製造業 > パルプ・紙・加工品製造業 > 紙製品製造業製造業 > パルプ・紙・加工品製造業 > パルプ・紙・加工品製造業
- 業務内容
- 1.段ボール、段ボール箱、紙器、その他紙加工品の製造・販売
2.段ボール原紙、白板紙、紙管原紙等の製造・販売
3.軟包装製品、セロファン、重包装製品、樹脂加工品等の製造・販売
4.関連製品の製造・販売
- 所属団体
- 鳥栖商工会議所
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