かつら屋
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1964年・東京オリンピック開催と同時創業、５０余年を数えます。大阪府より大阪府手土産認定をいただきました、「風土銘菓 河内もなか」北海道産隠元豆に干しを使った手詰め最中が、弊社製品の看板商品です。ここ数年は、大阪産（もん）や大阪産（もん）名品といった地産地消の農産物をめ使った商品開発を進めている。特に、南河内地域を中心とした羽曳野市産イチジクを使ったイチジクパイ、イチジク三笠、イチジクゼリー、イチジクパウンドケーキ、生イチジク大福、無花果羊羹、などがありまた、他に聖徳太子ゆかりの地河南町石川で栽培されている大阪府伝統野菜の里芋を使った和菓子、富田林市産の海老芋を使ってあんを焚き上げてできた楠公巻など、地産地消の農産物に特化したものづくりを進めています。現在は、新たに大阪イチジクを使った新商品開発に携わり、6次産業化カタログにも掲載されています「河内イチジクグラッセ」を農家の方々と連携を強化しながら商品開発を進めています。
事業所概要
最終更新日：2019年02月13日
- 企業名（カナ）
- かつら屋 （カツラヤ）
- 事業所名
- 御菓子司かつら屋
- 住所
-
大阪府富田林市
- 資本金
- 1,000万円
- 設立または創業
- 1964年
- 従業員数
- 24人
- 業種
-
卸・小売業 > 飲食料品小売業 > 菓子・パン小売業
- 業務内容
- 和・洋菓子製造小売販売業
- 所属団体
- 富田林商工会
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