南信州いちご村

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<栽培のこだわり>
イチゴも人も同じで健康な株には美味しいイチゴが成ります。健康な株を作るために、納豆菌・乳酸菌・酵素など自然界の良菌を使っています。
さらに、安心・安全なイチゴを届けたいという思いで、人に害のない方法を選びます。例えば、病気が出た時には「重曹」を、ダニが発生したときはダニを食べる「天敵」を使って対処しています。
こうして、何度も何度もイチゴの「顔を見て」「話をして」今日のイチゴを作っています。

事業所概要

最終更新日:2020年10月12日
企業名(カナ)
南信州いちご村 (ミナミシンシュウイチゴムラ)
住所

長野県飯田市

業種
農林水産業 > 農業 > 農業
業務内容
20年間パティシエに愛され続けているイチゴをより多くの人に味わってもらいたく就農。夏イチゴを約1000mの高原で、冬イチゴを天竜川のほとりで,1年を通してあなたを笑顔にするイチゴを栽培しています
所属団体
飯田商工会議所