株式会社SOBAプロジェクト
企業PR
情報共有のための双方向コミュニケーションソフトウェア基盤「SOBAフレームワーク」をコア技術としたソフトウェアやシステム等の開発・提供が可能。
SOBAとはSession Oriented Broadband Applicationsの略であり「ソーバ」と呼び、情報を共有するための空間と手段を提供するネットワーク・アプリケーションの総称です(弊社の登録商標)。
SOBAは、P2P方式を採用したコミュニケーション技術であり、映像・音声、テキスト、データや任意のアプリケーション共有のための機能を提供します。
これらの機能によって、ビジネスシーンからパーソナルシーンに至るまで多くの用途や場面で求められる双方向コミュニケーションのシーンをSOBAソフトウェア技術/SOBAシステム技術としてサポートします。
次世代型インタラクティブコミュニケーションを提供するソフトウェア開発やシステム開発に関するご相談を承りますので、お問い合わせください。
事業所概要
最終更新日:2025年04月25日
- 企業名(カナ)
- 株式会社SOBAプロジェクト (ソーバプロジエクト)
- 住所
-
京都府京都市下京区
- 資本金
- 6,850万円
- 設立または創業
- 2005年
- 従業員数
- 6人
- 業種
-
情報通信業 > 情報サービス業 > ソフトウェア業
- 業務内容
- 情報通信に関するソフトウェアや情報サービス等の提供
- 所属団体
- 京都商工会議所
お問い合わせ
【注意】売込みやPR、商品やサービスの紹介の連絡は禁止しています。<ザ・ビジネスモール事務局>
- メールでのお問い合わせ
- ユーザーログインして問い合わせる