飛騨高原ハム
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岐阜県高山市国府町で３０年以上、手造りにこだわり、絶品のロースハムを造り続ける飛騨高原ハムです。
元々は養豚業を営む農家でしたが、第一次オイルショックを機に豚肉の加工品を造るようになりました。ハムやソーセージ、ベーコンなどを造っていますが、メインのロースハムは絶品！宣伝はほとんどしないのに口コミで評判が広がり全国からご注文をいただいております。
ハムに合う豚肉を作るため、豚の飼料は自分で配合し、通常より時間をかけて育てます。そして、味をしみこませる仕込に３０日、焼き上げに３０時間以上をかけます。工場からハム造りまで全て手作りで、添加物なども極力おさえた自然な味に仕上げています。
『どっちの料理ショー“特選素材”』や『Style Plus ! “東海仕事人列伝”』など、多数のメディアでも紹介いただいております。
事業所概要
最終更新日：2009年07月06日
- 企業名（カナ）
- 飛騨高原ハム （ヒダコウゲンハム）
- 住所
-
岐阜県高山市
- 設立または創業
- 1983年
- 従業員数
- 10人
- 業種
-
製造業 > 食料品製造業 > 食料品製造業
- 業務内容
- 製造品： ロースハム、ベーコン、ウインナー・ソーセージ、フランクフルト・ソーセージ、生ハム、サラミ
事業内容： 食肉処理業、食肉製品加工業
- 所属団体
- 高山商工会議所
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