企業PR
「ものづくり」という言葉が使われるようになってから随分経ちました。ものづくりとは、製造業の優れた技術や、それに携わる職人の精神性を指す言葉ですが、実はソフトウェアの世界でも「ものづくりの精神」は生きています。
いまや、身の回りのあらゆるところにコンピューターが使われており、それらを制御するシステムソフトウェアが必要な社会となりました。社会を動かしているのは人間ですが、それを支えてくれているのはシステムソフトウェアなのです。
クローバーフィールドは、われわれのできるモノづくり=システムソフトウェアの開発を通じて、社会へ貢献することを目指しています。
事業所概要
最終更新日:2025年05月07日
- 企業名(カナ)
-
株式会社クローバーフィールド
(クローバーフィールド)
- 住所
-
大阪府大阪市中央区
- 資本金
-
1,500万円
- 設立または創業
- 2004年
- 従業員数
-
7人
- URL
-
https://www.cloverfield.co.jp/
- 業種
-
情報通信業 > 情報サービス業 > ソフトウェア業
サービス > 技術サービス > 技術サービス業
- 業務内容
- システム・ソフトウェア開発
組込み、制御ソフトウェア開発
モバイルアプリ開発
PCソフトウェア開発
- 所属団体
- 大阪商工会議所
『組込み現場の「C++」プログラミング 明日から使える徹底入門』Web版
速習!ワードプレス高速化テクニック: 定番CMS「ワードプレス」を高速化!
- タイトル
-
速習!ワードプレス高速化テクニック
- 著者
-
吉田貴之
- 内容
-
インターネット上には多くのWebサイト、個人のブログや会社のWebサイトなど数多く存在しています。その多くのWebサイトやブログはCMSの定番「ワードプレス」によって、制作・運営されています。多種多様のブログやWebサイトがあふれている中で、より多くの方にアクセスしてもらうために必要なことの一つとして、WordPress高速化があります。本書、【速習!ワードプレス高速化テクニック〜定番CMS「ワードプレス」を高速化!】では、Webサイトがどれぐらい遅いのか、その遅い状況を知る方法、高速化する必要性とその施策を紹介しています。Webサイトの高速化を図るために、WordPress側の対処とサーバー側の対処に分け、順を追って丁寧に説明しています。Webサイトを運営するための本来の目的は、より多くの人のアクセスと快適に利用してもらうことです。目的を達成するための手段として、本書を手元に置きそれぞれのケースにおいて適切な施策を行なうことで、Webサイトやブログ運営に役立つ内容となっています。
- 出版社
-
Kindle
- 出版年月
-
2018年05月25日
- 本体価格
-
250
- 販売サイト
-
https://t.co/VrhDpuTUwA
組込み現場の「C++」プログラミング 明日から使える徹底入門
- タイトル
-
組込み現場の「C++」プログラミング 明日から使える徹底入門
- 著者
-
高木信尚
- 内容
-
組込み開発におけるプログラムは,年々その規模が拡大しています。プログラムの行数も,最近3年の間に,10万行を超えるものの割合が全体の3割から6割以上へと倍増しています。そのため,C言語に加えて,最近ではC++もよく使われるようになっています。大規模開発ではオブジェクト指向的な手法が必要である上,組込みにおいてはC++しか選択肢がないということもあるでしょう。本書は,C++を使わざるを得なくなっている組込み現場のプログラマーに,このジャンルに特化した知識をも同時に提供しようとするものです。
- 出版社
-
技術評論社
組込みエンジニアのための C/C++プログラミングのヒント
- タイトル
-
組込みエンジニアのための C/C++プログラミングのヒント
- 著者
-
高木信尚ほか
- 内容
-
本書は,組込みプレスの「C/C++プログラミング」関連の過去記事を再構成した書籍です。雑誌記事の特徴を活かしたピンポイントで実践的な内容です。
Part1では組込みソフトウェアエンジニアの心構え,Part2とPart3ではCプログラミング,Part4とPart5ではC++プログラミングについて解説しています。いずれも,組込み開発の第一線で活躍するエンジニアの経験に基づいたもので,プロのエンジニアに必須の知識を得られるはずです。
- 出版社
-
技術評論社
プログラマーのためのソースコードを読む技術
- タイトル
-
プログラマーのためのソースコードを読む技術
- 著者
-
高木信尚
- 内容
-
ひと通り言語を勉強し,実務に就くと,プログラムを書いたりデバッグをしたりするために,ソースコードを読む必要が生じます。だいたいは知識や技術の習得,既存のソフトの改修,他人が書いたプログラムのレビューといったことを目的としますが,経験の浅い人には簡単ではありません。そういった人たちにプログラムの行間(=目に見えない動作),アルゴリズムの具体的なイメージ,プログラムの構成要素どうしの連携,定石として扱われるパターンといったものの重要性を説き,コードを読むことの意義,読み解いていく方法を説明します。
- 出版社
-
技術評論社
C/C++プログラミングの「迷信」と「誤解」
- タイトル
-
C/C++プログラミングの「迷信」と「誤解」
- 著者
-
高木信尚
- 内容
-
C/C++プログラマーは大勢います。しかし,その多くは学校などでの基礎教育を経たら,もうすぐに実作業を通して言語の習得をしています。実は,そこに大きな落とし穴があります。当然のことと思われている知識の中に間違っているものがたくさんあるのです。聞きかじり,思い込み,勝手な解釈……などにより「迷信」は生まれ,それはインターネットなどでも広がっていき,バグの“もと”ともなっています。本書は,C/C++にまつわる迷信,誤解,よくある間違いを根本から正すことを目的とするものです。経験者にも未経験者にも最適です!
- 出版社
-
技術評論社
小さな会社の情報セキュリティ
- タイトル
-
小さな会社の情報セキュリティ: 「SECURITY ACTION」を宣言して自分ですすめる情報セキュリティ
- 著者
-
杉山貴規
- 内容
-
書は社員十数名の小さなソフトウェア開発会社を経営する筆者が、ソフトウェアを開発するために重要となる情報セキュリティ対策の取り組み方や実際に実践した内容を簡潔にわかりやすく紹介しています。
ソフトウェアを開発するときには、企業はさまざまな情報を取り扱います。また、会社の規模に関わらず、社員の個人情報や経営にかかる情報も扱います。そのため、情報セキュリティ対策がとても重要になります。
本書はタイトルのとおり筆者が経営する小さな会社が情報セキュリティ対策にどう取り組み、実際にどのように検討、実践しているのかをやさしい文言で順を追って進めています。
昨今、企業による情報の取り扱いが問題になる事案が発生しております。何か事が発生する前に対策をし、情報漏えい等の事故を未然に防ぐ努力を各企業は怠ってはいけません。しかしながら情報セキュリティ対策は急務であり、小さな会社では人や資金を潤沢に割り当てることが難しいのが現実です。そのため、なるべく少ない手数でより効果的な対策をとる必要があります。
企業が守るべき情報資産とは、情報セキュリティとは何なのか、また情報セキュリティの心得、セキュリティ対策の初めの一歩として目標と方針の決め方など、何から手をつけて行けばよいのでしょうか。
本書では、独立行政法人の情報処理推進機構(IPA)の「SECURITY ACTION」制度を用いた、情報セキュリティ強化のための取り組みをご紹介いたします。この「SECURITY ACTION」は、中小企業が自ら、情報セキュリティ対策に取り組むことを自己宣言する制度で、取り組み目標に応じて、「★一つ星」「★★二つ星」のロゴマーク使用が可能になります。このロゴマーク使用によって、情報セキュリティに対する従業員の意識も高めることができます。他には、身の回りの情報資産を詳しく説明した上で、それぞれの危険性と適切な対応を検討します。
身近な危険を正しく理解し、適切な対策や緊急時の対応を考えましょう。
- 出版社
-
Kindle
- 本体価格
-
477