公益財団法人松山バレエ団

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清水正夫と松山樹子が1948(昭和23)年に松山バレエ団・松山バレエ学校を創立。以来”創造こそ命””芸術は人々の為に”という理念の下、古典バレエの作品を中心にオリジナル作品、中小作品など、多くの作品を創作、保有し、年間各地で公演を行っており、海外においてもアジア、ヨーロッパ、アメリカなど各地で公演を成功させ、様々な交流を行っている。創立者である松山樹子は日本のバレエ界の草創期を形創った先人先輩の方々の教えを受け自らもその進化発展の為全てを注いだうちの一人である。現在は清水哲太郎、森下洋子を中心に活動しており、清水は総代表、演出振付家、舞踊家として全てを司り、森下は理事長・団長、プリマバレリーナとして全ての作品に出演。清水、森下、松山バレエ団は様々な栄えある賞を受賞。松山バレエ学校も運営し、創作活動と次世代の育成に邁進している。2013年4月1日より公益財団法人松山バレエ団として新たな一歩を踏み出すものである。

事業所概要

最終更新日:2013年04月01日
企業名(カナ)
公益財団法人松山バレエ団 (マツヤマバレエダン)
住所

東京都港区

資本金
10,300万円
設立または創業
1948年
従業員数
150人
URL
http://www.matsuyama-ballet.com
業種
団体・公務 > 団体 > 団体
業務内容
クラシックバレエを中心とした舞踊を通じての舞台文化芸術活動
所属団体
東京商工会議所
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