株式会社 サクライ貿易
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株式会社サクライ貿易は、1959年スポーツ用品の輸出入専門商社として営業を開始しました。その間、主力商品の野球グラブは、1967年に業界でいちはやく日本の高度な生産技術を台湾へ移転し台湾櫻井公司を設立。従来の日本から世界各国への輸出を、台湾からに切り替える事で、高品質、低単価の供給を実現し世界中のユーザーから高い評価を受けてきました。 今では台湾で培った人材、ノウハウを更にフィリピン、中国の新生産拠点で活用しグループ8工場を有する世界最大級の野球グラブ専門企業となっています。 販売先は大消費地のアメリカ合衆国及び日本をはじめとし、カナダ、オーストラリア、オランダ等多岐にわたり、全世界野球グラブ消費量の約20%を供給しています。 日本市場に対しましては当社の海外関連工場及びそのネットワークを利用し、しぼりこんだ分野での深耕を進め、独自化された物作りを積極的に行っています。
事業所概要
最終更新日:2014年03月25日
- 企業名(カナ)
- 株式会社 サクライ貿易 (サクライボウエキ)
- 事業所名
- サクライ貿易
- 住所
-
東京都台東区
- 資本金
- 4,050万円
- 設立または創業
- 1959年
- 従業員数
- 32人
- 業種
-
卸・小売業 > その他の卸売業 > その他の卸売業
- 業務内容
- スポーツ用品の国内販売
- 所属団体
- 東京商工会議所