クロスウェーブの応用例(仮設道路としての利用)

クロスウェーブの応用例(仮設道路としての利用)

従来、平地における鉄塔工事用地等の仮設や仮設道路は、土木シート、砂、砂利、枕木、鉄板などを組合わせて使用しており、多大な労力を要するとともに、盛土に使用した砂はその都度廃棄処分していました。
さらにこの従来の工法では後整地が非常に困難という問題もありました。
よって、砂の代わりに回転使用が可能(安価)で軽量かつ強度を保有するクロスウェーブを活用した仮設工法を開発し、工事費の低減に結びつけるため実用化したものが今回の工法です。
敷設・施工に当たっては、土木用シートを敷設後にクロスウェーブを2段敷設し、厚さ22mmの鉄板を敷いただけの簡単な施工です。またクロスウェーブの特性上、敷設幅は1.5mの狭い箇所への導入も可能です。

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