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株式会社西川

最終更新日2013年9月10日

大阪市では平成25年10月から紙類の焼却工場への搬入が禁止されます

株式会社西川は、オフィスから発生する機密文書の溶解処理を手掛けている。
昭和22年創業の同社は、高度経済成長期に企業から発生する古紙にいち早く目をつけ、オフィス古紙専門問屋の礎を築いた。
最近では独自に考案した機密文書廃棄システム、DS¬−PACKシリーズの普及にも力を入れている。そのため、ISO14001:2004の認証に加え、近年、個人情報保護の声が高まる中、関西で業界初めてのプライバシーマークを取得している。同社では、主力のオフィス古紙の回収事業の他に、レーザープリンター用のリサイクルトナーカートリッジの製造・販売やコピー機のレンタル事業なども行っている。
現在、同社が一番力を入れているのが、機密文書のリサイクル事業である。中でも特にニーズがあるのが、少量の古紙処理向けに開発した「DS−PACKすて丸くん」だ。
同社の専門スタッフが1箱から回収に伺い、その日のうちに溶解処理までの作業を行う。回収した古紙・機密文書を安全かつ確実に運搬するため、回収車にはGPS(位置情報システム)が搭載され回収から処理場までの移動を常時監視しており、溶解処理の現場もウェブカメラで確認できる。シュレッダー処理の場合はCO2を排出するため環境負荷がかかり、コスト面でも負担が大きい。その点、同社のシステムは手間がかからないうえ、コストを抑えられる。特に環境意識の高い企業に好評だ。
今年、10月より大阪市の焼却工場に資源化可能な紙類の持ち込みが禁止されるのを受けて、これから益々同社のニーズが高まることが期待される。(北支部)
(※ニューズレター267号(発行:大阪商工会議所)より抜粋)

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