小児はり
小児鍼は皮膚にさする・たたくなどの刺激をあたへ、皮膚の知覚神経を介し自律神経の働きを調整し、身体の治癒力を高めます。
夜泣き・癇の虫・夜尿症などに効きます。
原因、小児の体は発育途上のため未発達で、わずかなストレスにも過敏に反応してしまうためです。
適応年齢は生後2ヶ月から小学生です。大きくなると普通の鍼灸の方が効きます。
治療は1回5分で週1・2回程度を定期的に受けましょう。
高熱があるときや重度な疾患がある場合はできません。
お問い合わせ
商品サービス情報一覧
企業情報
- 企業名
- いわ鍼灸整骨院(事業所概要詳細)
- 所在地
-
大阪府高槻市