終わらない採用活動に、終止符を打ちませんか？

求人広告を出しても、全然応募が来ない！

そんな中小企業の採用担当者の声を今まで何度も聞いてきました。今、多くの中小企業は人手不足で求人している場合が多いのですが、なかなか応募が集まらず、求人広告費だけが増えていきます。

人材企業にとって都合の良いお客様にならないように、そろそろ「効果の出る求人広告」を一緒に作りませんか？

当社の採用広報プランナーは長年大手人材企業にて、求人ホームページの記事作成や編集に携わり、採用に成功する企業と失敗する企業をたくさん見てきました。そこで得た「成功する企業」の特徴をお伝えします。

また、人材企業との付き合い方、求人ホームページの裏側など、出来るだけ低予算で効果の出る採用広報をご提供します。

中小企業にとって最も重要な採用ツールは求人媒体です。
知名度が無いのに自社ホームページを作っても無意味です。
まずは露出を増やして認知してもらうこと。これが最初にすることです。
ぜひ「価値のある求人広告」を一緒に作りましょう。

＜採用広報プランナーのご紹介＞
伊藤 泰行　採用広報プランナー

1974年4月静岡県生まれ。京都市左京区に在住。大学を卒業後、システム開発会社等を経て、2002年に（株）毎日コミュニケーションズ（現マイナビ）に入社。企業の新卒採用領域における採用広報戦略の立案とクリエイティブ業務に携わる。2012年同社を退職し、京都のウェブ制作会社にてプランニング業務を担当。2014年7月、現在の（株）Qoonestを創業し取締役に就任。

・新卒採用、中途採用どちらにも対応できます
・大企業の採用手法も熟知していますので、同じことはしません
・現場スタッフへのインタビューを重視しています
・求人広告はタイミングが大切です
・採用に強いライター、カメラマン、制作会社との関係性が強いです