自社の情報資産をデジタルアーカイブする発想!!

自社の情報資産をデジタルアーカイブする発想!!

 最近では博物館・美術館・公文書館や図書館の収蔵品などの文化資源の電子化を行い、保存・修復・インターネットによる公開などの利用が多く見受けられるようになりました。
 このような「デジタルアーカイブ」は、一般企業においては、コーポレートガバナンス、CSRなどの観点からも大変有効で、企業の歴史継承、企業資産の記録として多く利用されており、企業活動の様々な場面での活用が期待できます。
 たとえば、企業内の様々な部署に保管されてる紙文書・写真・音声・映像・物品などの多様な形態の資料を「デジタルアーカイブ」として体系的に整理・保存し、自社の資産として日常業務や研修などで活用する動きが広まってきています。

デジタルアーカイブ(英語:digital archive)とは、博物館・美術館・公文書館や図書館の収蔵品を始め有形・無形の文化資源(文化資材・文化的財)等をデジタル化して保存等を行うこと。 デジタル化することによって、文化資源等の修復・公開や、ネットワーク等を通じた利用も容易となる。 資料を精緻にデジタル化することにより、オリジナル資料へのアクセスの必要性を減らすことが出来るため、将来的にも資料の傷みを最小限にすることが可能になる。
参考:デジタルアーカイブ - Wikipedia

弊社では、お客様の業務内容、保有文書の種類や利用・保管状況などを調査。作成・利用~保管・保存~廃棄まで、文書のライフサイクル全体を考慮のうえ、最適なファイリング方法をご提案します。また、情報の管理・検索を容易にするファイリングシステムのご提案及びデータの登録業務も迅速にご対応させて頂きます。

※セキュリティを考慮したファイリングや個人情報保護対策についてのコンサルティングなども可能です。また、お預かりする個人情報は、第三者からアクセスされることのない安全な環境下で、上級個人情報保護士の資格を有する個人情報管理責任者によって管理されています。

まずは、お気軽にご相談ください。

情報マネジメントグループ
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Tel:06-6836-7957

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大阪府吹田市