抗体とPCR検査のダブル検査に加えて医師のオンライン診断を活用しての　攻めの営業

①医療機関へ行かなくてもクリニックと同等の検査を受けた上、陰性証明として診断書発行まで得られます。

②PCR検査であれば1か月、抗体検査であれば3か月、何回相談しても追加料金不要の医師によるオンライン相談が提供されます。

③以下のような掲示を作成することも可能です。

※ポスター見本：https://bit.ly/3eKWyob

【背景】
◇アクセンチュアでコンサルタントのコンサルタントとして変革の実装導入支援してきた立場。
今回の100年に一度のビジネス変革のチャンスとして、無駄な浪費をさけ、代わりに　積極的な差別化ともなる　本質安全を契約先に展開してきています。

そのためには「touch the source」・・・・世間に流通している雑音ではなく、純音に近い情報(information)を入手かつ、研鑽した臨床疫学や医療統計学の知識で、より純度の高いIntegrated intelligence　を提供してきています。

帝国データバンクによるとコロナ禍で500社近い倒産が
日経新聞によると5万人以上の失業者が出ている中、
SN比を挙げることでライバルから顧客を奪取しえていくという
サバイバルする能力・・・サバイバビリティを向上できる良い機会と理解しております。


【背景】
内閣官房　「新型コロナウイルス感染症対策分科会」第7回の　
「資料３ ＡＩ等シミュレーション開発事業 進捗報告」　の6ページ目
「２. 気流シミュレーション マスクとフェースシールドの効果」をご覧ください。
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/corona7.pdf

マスクやフェースシールドの限界が確認できます。

わざわざ「富岳」を使わなくても、衛生工学の知識があれば、推定できることではありますが、
ともあれ世間はこういった限界、知らずに、装用しさえしたら大丈夫と「生兵法怪我のもと」させていて、クラスター多発させています。


＜実施済契約先＞
・トップセールスや冠婚葬祭に出る機会の多い企業経営陣
・タレントを使った動画コマーシャルを制作している企業は顧客安心のため