おもてなし規格認証(ISO23592準拠)によるSDGs成熟度評価分析支援

1.当社では、経産省創設「おもてなし規格認証(~サービスエクセレンスISO23592準拠~)」審査、支援を行っています。このおもてなし規格認証取得審査情報を活用して、SDGs成熟度評価分析/SDGs成熟度評価登録証を発行しています。(2021年8社に発行)サービスエクセレンスISO23592は、接客・おもてなしの行動基準であり、お客様の満足度はもちろん、従業員・組織の満足度にもつながり、より多くの事業者がこのサービスエクセレンスISO23592に基づく行動をとることによって、売り手よし、買い手よし、世間よしの「三方よし」につながるのみならず、海外にもその行動基準を広めることで、世界平和にも貢献できる規格と考えており、国内外にサービスエクセレンスISO23592を広めていきます。
2.地域のまちぐるみ活性力向上のため、地域の企業・団体によるおもてなし規格認証推進により地域の特質を活かしたおもてなし推進及びSDGs成熟度評価推進による地方創生に貢献していきます。また、ISO準拠の日本の風土・文化のおもてなしを通し、世界平和に貢献していきます。
3.2017年に発行された経産省創設「おもてなし規格認証」の審査機関(当グループの一般社団法人 日本CSR協会)/支援機関(イー・キュー・マネジメント技研)が採択され、今まで約100社の審査実施・300件の認証書発行をしてきました。このおもてなし規格認証は4つの理念【①「お客様」の期待を元に、共に価値を創る ②「従業員」の意欲と能力を引き出す ③「地域社会」と共生していく ④「継続・発展」していく】で構築され、正にISO26000の7つの中核主題の「①消費者課題 ②労働慣行 ③コミュニティ参画・開発 ④組織統治」に相当し、おもてなし規格認証は、CSR活動の一環として展開してきました。その後、SDGsの普及活動が展開され、おもてなし規格認証の組織能力によりSDGs成熟度評価分析を行い、SDGsの最低5目標から10目標まで展開する企業が増えてきました。
4.ISO26000組織の社会的責任(企業CSR、自治体GSR、大学USR、病院HSRなど)推進企業・団体向けに地域活性化など支援し、企業の場合CSR成熟度評価分析/CSR成熟度評価登録証発行を支援します。また、SDGs成熟度評価分析も行い、SDGs成熟度評価登録証発行も支援します。

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