美容と健康を一気に満足させる食用ツバメの巣
ツバメの巣と聞くと、多くに日本人は軒下に藁と泥で作られるツバメの巣を想像します。また、食べるツバメの巣と聞くと高級中華料理に出る食材とは知っています。
しかし、多くの日本人は高級食用ツバメの巣を食べたことも見たことも無い方がほとんど。1400年前から食べ続けられている本当の理由は知らなくて当たり前です。その理由は、効果効能が抜群であるのと、ツバメの巣は貴重で稀少ゆえに中国大陸と東南アジアの特権階層に永年にわたり独占されてきたからです。なので、日本にまで出回らなかった事情があります。
貴重で稀少で高価なので偽物や混ぜ物が市場に出回っていることも原因の一つです。真贋を判定する公の方法はまだ確立されていません。
そのツバメの巣を産地直送出来る唯一のルートを確立し、輸出国政府の許可を受け、さらに日本の厚生労働省検疫所を通したツバメの巣を販売しています。
日本人はツバメの巣の食べ方を知らないし、全くなじみがありません。そこで、4年と半年の歳月をかけてツバメの巣エキスを余すことなくたっぷり入った食べやすいスティックゼリーを開発しました。現在ネット販売が主流。
食べると健康に良いと言われるのは、シアル酸という聞き慣れない物質が巣自体の10%以上もあります。これは、健康食品で有名なローヤルゼリーの200倍も含まれ、シアル酸は細胞の先端で働きを行い、免疫力UPに期待されています。
また美容によいと言われるのは、シアル酸の中にあるN-アセチルグルコサミンサンです。これはヒアルロン酸の基です。分子が大きく食べても摂取できないヒアルロン酸は皮下注射が主流です。しかし、ツバメの巣に含まれるN-アセチルグルコサミンサンは体内でヒアルロン酸となりお肌の保湿をUPさせる事になります。
美容と健康によいというのは、楊貴妃が好んで食べたと伝えられ、台湾の宋美玲氏も亡くなるまでツバメの巣を愛用したと伝わっています。シンガポールではN-アセチルノイラミンサンが脳を活性化させるということで子供達がよく食べています。
ツバメの巣成分のシアル酸という物質は自然の食品界でNo.1の含有量です。
日本では知られていないくて入手困難なツバメの巣は、今後日本の健康と美容に大いに貢献していくものと思われます。
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