6分ー素潜りダイビングに挑戦して見えた！素潜りダイビングの安全管理への提案と要望

みなさん、こんにちは。

身近で起きてしまった重大水難事故を切っ掛けに始めた｢素潜りダイビングの安全｣の啓発活動の中で、2024年（令和6年）の夏場からは初心者として素潜りダイビング（スノーケリング）を始めました。

この体験の中で安全管理について実態調査をし、その結果から把握した課題を挙げ、意見として前回までのビデオで整理してきました。

今回のビデオでは、それらの課題と意見から、素潜りダイビング全体（スノーケリング、スキンダイビング、フリーダイビング）に関する安全管理について、提案や要望として述べます。

今回は、「約6分30秒ー素潜りダイビングに挑戦して見えた！素潜りダイビングの安全管理への提案と要望～スノーケリングの安全管理の実態調査で把握した課題から～」です。

このビデオを通じて、素潜りに関するダイビング事業者（ダイビングサービス、ダイビングショップ、ライセンス付与団体、インストラクター、インストラクター候補者など）、素潜りダイバー、行政機関（海上保安庁、消防、警察、海岸管理者、海水浴場管理者、自治体など）などの一層の安全管理及び安全対策の強化に繋がること、また、それらの方々の活動のヒントになることを期待します。