へそ温灸器ゴールド

へそ温灸器ゴールド

お灸が中国より伝わったのは今から千三百年ほど前。広く日本に根付いた理由に「冷えやすい体質」の日本人に合っていたからといわれ、お灸の最大の効用は体を温めて自然治癒力を高めることにありそうです。
灸は、モグサ(薬草のヨモギを精製してつくる)の燃焼時の熱刺激を、病気と関連の深いと考えられる体表の箇所に与えて、病気を改善しようとするもので、それにはモグサをジカに皮膚において燃焼させる直接灸と、皮膚の上に塩やにんにく、薬草等を敷いてその上からモグサを燃焼させ、温熱刺激を与える間接灸(温灸)があります。
ヤケドする直接灸は現在は敬遠され、モグサが燃焼する時の煙りも現在の住宅環境から嫌われるようになりました。
へそ温灸器)は間接灸を現在の生活に即して、合理的にどなたでも家庭で行い、効果をおさめるために考案された薬とは、ひと味違う家庭用医療器具です。
使い方は簡単、固形の小さな無煙モグサに点火すると台座中央の底に敷いた罨あん法ぽう末まつ(にがり塩・薬草類が主成分の湿った粉末)入りのパックを透過して効果的な湿温熱に変わり、このホカホカの湿温熱が血行を促進して、胃や腸が軽く爽やかになり働きが活発になります。
■食事がまずいと嘆いていたのが快調に、下半身が温まるのがよく分かります。
■食後30分ほどしてから使ってください。肌にジカに当てず器具の下に調熱布を敷いて、バンドで固定します。テレビ等を見ながら、ゆったりした時の使用がよく、家事をしながらもでき、約1時間温熱は持続し、自然に消えるように出来ています。
■ 使用目安は1日1回。専用の無煙モグサと罨法末は30回分ついてます。
胃腸温灸器A型(管理医療機器)医療機器承認番号:14000BZZ00121000

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