統合ID管理製品「IDentity Management Station」

統合ID管理製品「IDentity Management Station」

「IDentity Management Station」は複数の業務システムで利用されるIDの管理窓口を一元化し、人手に頼っていた処理を自動化することにより、様々な効果をもたらします。

・メタディレクトリ一体型
エクスジェン・ネットワークス社の「LDAP Manager」とメタディレクトリサーバを同一筐体にセットアップ。構成の単純化による障害発生率の低減とサーバハードウェアを減らすことによるコストダウンを実現しました。

・自動連携機能と多彩なオプション
基本セットにはActive DirectoryとCSVファイルを利用した自動連携が可能。オプション提供されているプラグインを追加することで、様々なシステムと連携が可能となるばかりではなく、ワークフロー、特権管理等の機能拡張が可能となります。これらにより基本セットだけでのスモールスタートが可能となり導入コストを抑えることができます。

<連携プラグイン>
 ・DB連携(LDAP->ODBCプラグイン)
 ・LDAP連携(LDAP->LDAPプラグイン)
・Notes連携(LDAP->Notesプラグイン) etc..

<機能拡張オプション>
 ・IDワークフロー
 ・特権管理パック
・操作ログオプション etc..

・パスワードリセット機能
利用者からのパスワードに関する問い合わせは非常に多く、システム管理者の手を煩わせるひとつの要因でもあります。「IDentity Management Station」ではパスワードリセット機能を搭載し、システム管理者の手間と運用管理の負荷を軽減します。

・GoogleAppsプロビジョニング連携
米Google社が提供しているGoogle Apps。多くの企業が利用していますが、ID管理の現場では様々な理由から、一般的となっておりません。「IDentity Management Station」ではGoogle Apps連携機能を搭載し、Google Appsとのプロビジョニング連携を実現しました。

お問い合わせ
電話でのお問い合わせ
電話番号を表示する
   電話する

※売り込みやテレマーケティングに利用することは禁止します。
ザ・ビジネスモール事務局

商品サービス情報一覧

企業情報

企業名
株式会社 アイピーキューブ事業所概要詳細
所在地

東京都港区