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極上のリントン・ブルーマンデリンは喫茶みどりへ

およそ100年前の1908年、コーヒー栽培の大敵であるさび病が木々を襲い、壊滅的な被害を受けたことがありました。そのさび病にも負けず、
わずかながら生き残ったアラビカ種を、スマトラ島でマンデリン族が中心となって栽培したものが、今の “マンデリン”です。
また“ブルー”とはインドネシア北スマトラ州リントン地区のドバ湖南西部に広がるトバ高原にあり、火山地帯で肥沃な土壌が形成されコーヒー栽培に適した土壌となっています。マンデリンの産地の中でも高品質な豆を栽培する地域としてこのリントン地区は知られています。
その地区での生産量はインドネシア全体の5%程度のため希少価値の高いコーヒーとされています。
伝統と文化と大自然に育まれた「リントン・マンデリン」のバランスのとれた酸味とコクを是非お楽しみ下さい。
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- コピルアックの喫茶みどり(事業所概要詳細)
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愛知県名古屋市北区