自社（自店）の業績拡大のための重要エリア、課題エリアが具体的にわかります！

自社開発のエリアマーケティングシステムで、既存店舗や新規出店候補地のポテンシャルを分析できます。自社のターゲット層がどこに多いのか、どこが含有率が高いか等を各種データ(国勢調査データ２期分、オリジナル推計年収データ、推計消費支出データ、昼間人口データ、地価データ等）を駆使して分析出来ます。たとえば、子育て層（未就学児童がいる核家族）で教育費支出の高いエリアを分析・抽出。また、統計データと自社の顧客データをクロス分析させて、自社の売上シェアを丁目単位で分析したり、今後　伸ばすことが可能なエリアを明示出来ます。画像は、分析の一例で　ターゲット女性が増加していて自社売上も伸びている順調な「重要エリア」、一方でエリアのポテンシャルが伸びているにもかかわらず業績が伸び悩んでいる「課題エリア」を具体的に抽出します。また、その結果を基に効果的・効率的な販促計画（折込、ポスティング計画）も作成出来ます。弊社では、こうしたコンサル実務を行ったり企業様向けのエリアマーケティングシステムを提供しています。昨年からは、こうした分析に基づいた具体的なクロスメディア販促（ポスティング、地デジ広告等）をRKB毎日放送と共同で行なっています。