社員のメール誤送信対策はこれで決まり！

そのメール無かったことにしませんか？

情報漏えい事故で最も多いのがメールの誤送信です。(※)

メール誤送信対策の3つの施策とは送ってしまったメールを取り戻すことはできません。
しかし、情報漏えいを最小限に食い止めることは可能です。その3つの施策はこれです。

１．ファイル添付の虚弱性を回避
２．送信前のチェック体制のルール化
３．誤送信後の救済手段の提供

悠々ファイルでは、この施策をすべて1つのサービスとしてご提供しております。


＜メールのファイル添付は危険がいっぱいです。＞

　・社員のパソコンに送信済みの添付ファイルが残っている。
　・送信した添付ファイルにパスワードを付け忘れた。
　・メール添付するファイルを間違えて送信した。
　・相手のメール受信サイズ制限を超えてエラーになった。
　・送信後にファイルの訂正でメールを再送信した。
　・複数のファイルを数回に分けてメール送信している。

悠々ファイル の導入で、万が一誤送信したメールでも、データ漏えいを防ぐことができます。


＜利用シーン＞

　・特許出願書類の送付
　・御見積書や請求書の送付
　・パンフレットの送付
　・建築現場写真の送付
　・設計図書の送付
　・Webデザイン画像の送付

　など、様々な業種にご利用になれます。


※平成２３年の一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)　プライバシーマーク推進センターの調査