【6/19 大阪開催】IT価値創造セミナー

【6/19 大阪開催】IT価値創造セミナー

サーバー仮想化環境の導入に際して、多くの企業が最初にぶつかる壁が、物理環境と混在することによる運用・管理の煩雑化です。本セミナーでは、VMware vSphereによるサーバー仮想化のメリットを再認識頂くと共に、仮想&物理マシンのコンソール操作はもちろんネットワーク機器や電源管理製品の統合管理も可能なラリタン社のCommandCenter Secure Gateway、さらにファルコンストア社FalconStor CDPによる仮想&物理混在環境におけるバックアップとディザスタリカバリの統合データ保護について、実際の利用例を交えながらご紹介します。

『仮想化に学ぶ次世代IT環境への対応』
昨今、めまぐるしく変化するIT市場、企業は新たな環境に柔軟かつ早急に対応できるIT構築を求められています。本セッションでは、仮想化技術を活用し、柔軟かつリスクの少ない次世代IT環境をどのように構築するのか、その次世代IT環境とこれまでの経営を支えてきた既存システム資産の共存をどう実現するのか、VMwareだから実現できるその効果と将来性について語ります。(ヴイエムウェア)

『仮想化時代の効率的なデーターセンター運用管理とは?』
仮想化サーバーの導入が一般的になるにつれ、IT環境の混在化という新たな課題が浮上する中、プラットフォームに依存せず混在環境を一元管理するソリューションが今求められています。リモートアクセス管理で長年の実績を誇るラリタンが、VMware の仮想化サーバーのほか、物理サーバーや他の異種インフラを統合的に管理する方法をご紹介します。また、データセンター運用を最適化するための、ラック周辺のエネルギー・電力・環境の統合管理についてもお話しいたします。(ラリタン・ジャパン)

『仮想&物理混在環境のバックアップとディザスタリカバリ そしてIT-BCPへ』
「仮想化の導入によってバックアップの運用が複雑になるのは困る」「せっかく仮想化を導入するのだから事業継続性も確保したい」FalconStor CDPがこのようなお悩みを纏めて解決します。仮想と物理の混在環境でも同様のオペレーションでバックアップやディザスタリカバリを可能にし、更には災対サイトでの事業継続をクリックだけの簡単な操作で実現します。(TID)

『VMwareの概要とビジョン』

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