ひと味違う住宅生活防災情報をリーズナブルな価格でお届けします

経営者並びに人事・労務担当の方々へ
個人情報保護をしっかり守りながら、一人ひとりの生活・防災にかかわるビッグデータを、企業団体様向けに提供する斬新なサービス―「Lifeupインフォーメーション」の誕生をお知らせします。
東日本大震災から早くも五年、官民ともに防災・減災への取り組み強化に励む昨今ですが、貴社におかれましても、職員一人ひとりの生活防災が重要な課題ではないでしょうか。大切な戦力であるだけに、地震時に揺れが激しいか、液状化や浸水のリスクはないかなど、職員の自宅に関する安全情報も平素から把握しておきたいですね。
そこで、ひと味違う生活防災情報をリーズナブルな価格でお届けします。「Lifeupインフォメーション」は企業団体向けに、職員一人ひとりの居住地周辺地図付き「生活防災情報」をPDF及び紙（1住所に一枚）に出力します。弊社で培ったGIS（地理情報システム）技術を駆使し、位置情報に紐ついたビッグデータからオーバーレイして個々の情報ファイルを生成します。
具体的には住所リスト（氏名などの情報は一切不要）をEXCLEなどで提供していただくだけで、各職員の居住地ごとに緯度、経度、標高や最寄り駅、バス停、避難施設、管轄警察・消防、病院、学校区、地震時の揺れやすさ、地震発生確率、液状化・浸水・土砂災害の可能性等々、「生活防災情報」を抽出し、地図付き台帳（PDF）を生成し、提供するものです。
「Lifeupインフォーメーション」台帳は、1枚500円（税別）で提供します。職員20人なら1万円、100人なら5万円というリーズナブルな価格でご利用いただけます。
職員居住地周辺「生活防災情報」台帳を備えることにより、平時は被災リスクのアラームとして職員へのサービス向上、いざという時にも通信障害を気にせずに職員及びその家族の避難や被災状況把握の一助となります。 また、社宅探しや社員の住居探しなどの場面でのご活用も考えられます。

お問合せは　lifeup@supermap.jp　までお願いします。