工場の作業者向け、ものづくり基礎教育プログラム

☆ＱＣＤＳＥを理解し実行する社員を育て、社員個々の力を伸ばす。


製造業の現場作業者を対象に、ものづくりの基礎的な考え方を身に付けるための研修プログラムです。

生産活動、生産組織、生産管理、５S、在庫、標準化、ムダ取りなど実戦的なテーマを取り上げ、ものの見方、考え方を養います。

座学のほか、ワークショップ形式でグループ演習を行います。

グループ演習は他者との議論を通じて、思考力や整理力のほか、コミュニケーション能力が身に付きます。

黙々と仕事に打ち込むことももちろん大切ですが、一方で個々の意見を引き出し、職場の活性化していくためには考え方やコミュニケーション能力を磨いていくことも大切です。


★工場の新入社員（中途含む）を即戦力とするための研修プログラム

入社時の説明を丁寧に行うことで、業務への理解と即戦力化、定着率を高めることに貢献します。


新入社員研修プランは、構内作業に求められる基本的な心構え・ルールのほか、５Ｓや安全に関する基礎教育、企業の社会的責任（ＣＳＲ）に関する教育を行います。

経験者の中途採用であっても、工場管理や現場管理の進め方や考え方は企業によって大きく異なるため、自社の仕事を正しく教えるためにも新入社員研修は欠かせません。


月5万円～　ヒアリングと診断のうえ、貴社の業種・業態・規模・要望に沿った最適のプログラムをご提案させていただきます。