検索スキルを高めよう!仕事に役立つ検索能力を身につける

第1回   第2回   第3回   第4回

───────────────────────────────────
【1】 検索スキルを高めよう!
    仕事に役立つ検索能力を身につける 第1回
───────────────────────────────────

今月は三連休があるので、春を感じに旅行へ出かけられる方も多いのではな
いでしょうか。

最近では、旅先を探す場合、旅行会社の窓口へ行くのではなく、インターネット
の検索サービスを利用する方も増えてきました。

このように、日々何気なく利用しているインターネット検索サービスについ
て詳しくご紹介していきます。

今週は、どのような検索サービスが存在し、それぞれどのような特徴がある
のかみてみましょう。

━★ 世界各国の検索サービス ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2012年12月にイギリスの情報通信省が公開した世界各国の検索サービス
の利用状況によると、「Google」が世界で一番のシェアを占めており、
その中でもアメリカでは70%以上、ヨーロッパ各国では80%以上という
結果が出ていました。

欧米諸国で「Google」の次に多く利用されているのはマイクロソフトが
提供している「Bing」、3番目に使用されているのは「Yahoo!」と
いう順位になっています。

しかし日本では、「Google」が50%、次いで「Yahoo!Japan」
が40%、3番目に使用されているのが「Bing」となり、世界各国の状況
とは少し異なります。

日本の「Yahoo!Japan」シェア率が諸外国よりも高い理由のひとつ
としては、日本ではブラウザを立ち上げ、一番はじめに表示されるホーム
ページが「Yahoo!Japan」に設定されていることが多いことが考えられ
ます。

では、検索サービスの違いによって、どのくらい検索結果が異なるのか、
日本で大きなシェアを占めている「Google」と「Yahoo!Japan」で比較
してみましょう。

━★ GoogleとYahoo!Japanの違い ★━━━━━━━━━

2009年にアメリカの「Yahoo!」とマイクロソフトの「Bing」が
連携したことを受け、翌年2010年には「Yahoo!Japan」が
「Google」の検索サービスと連携しました。

そのため、同じ「Yahoo!」という検索サービスブランドであっても、
「Yahoo!」なのか「Yahoo!Japan」なのかによって、検索結
果は異なる場合があります。

■Yahoo!Japanが米グーグルの検索エンジンを採用:ITPro
 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100728/350740/

では、連携関係にある「Yahoo!Japan」と「Google」なら同
じ検索結果が表示されるのかというと、その答えは”NO”です。

「Yahoo!Japan」と「Google」は同じ検索技術を使用しています
が、ウェブ検索、画像検索、動画検索に用いる検索技術のみが
共通で、地図やニュース、ショッピングなどは独自の情報を用いて
いるため、検索結果が異なるのです。


───────────────────────────────────
【1】 検索スキルを高めよう!
    仕事に役立つ検索能力を身につける 第2回
───────────────────────────────────

明日はホワイトデーですね。

バレンタインデーのお返しには何がいいかなぁと検索サービスを立ち上げてト
レンドを調べたりする方も多いかと思います。

しかし、いくらググってみても、求める検索結果やページに辿りつけないこと
も多くありますよね。

今週は、欲しい情報を素早く得るために、知っておくと便利なテクニックを紹
介します。

━★ 覚えて得する検索テクニック ★━━━━━━━━━━━━━━━━━

==☆(1)完全一致で検索する「"」(ダブルクオーテーション)==========

【例】「we refer not only to science」

これは日本商工会議所を紹介をする英語ページの中に書かれた一文ですが、
このまま入力して検索をすると10ページ以上の膨大な検索結果が表示され、
目的の日本商工会議所のページにたどりつくまでには時間がかかってしまい
ます。

この一文が書かれている日本商工会議所の英語ページにたどりつきたい等、
ページが解っている場合は、検索する文字列の両端に「"」(ダブルクォー
テーションマーク)を追加して検索してみましょう。

【例】「"we refer not only to science"」 

この「"」(ダブルクォーテーションマーク)を検索文字列の両端に追加する
と、検索結果には日本商工会議所のページのみが表示されます。

このように、長い文章をそのままのフレーズで検索したい時には、「"」(ダ
ブルクォーテーションマーク)を前後につけるだけで、全く同じフレーズを用
いた検索結果に素早くたどりつけるようになります。

日本語検索の場合には、あまりこの記号の恩恵は感じられないかもしれません
が、英文で検索する場合には非常に役立つ検索テクニックです。

==☆(2)特定の結果を除外する「-」(マイナス)==========

検索サービスは特定の言葉を探す場合に使用することが多いかと思いますが、
検索結果から除外したい言葉がある場合もありますよね。

例えば、大阪駅にあるレストランを探したいけれど、フレンチは少し苦手なの
でフレンチ以外で探したい…こういった場合には、この記号が大活躍します。

【例】「大阪駅 レストラン -フレンチ」

このように、除外したい言葉の前に「-」(マイナス)を追加してから検索す
ると、フレンチ以外の大阪駅周辺のお店を検索できます。

膨大な検索結果から効率よく自分の探している情報を検索する際に、覚えてお
くと便利な検索テクニックです。

==☆(3)どちらかが含まれているページを探す「OR」==========

検索したいものが2つあり、そのうちの1つが検索結果に含まれていれば十分
といった場合には、ばらばらに検索しなくても、検索したいもののどちらかが
含まれているページを探すテクニックがあります。

例えば、大阪駅にあるレストランを探したいけれど、フレンチでもイタリアン
でも構わない…こういった場合には「OR」を入れてみましょう。

【例】「大阪駅 レストラン フレンチ OR イタリアン」

こうすると、大阪駅周辺のフレンチレストランかイタリアンレストランのどち
らかが含まれている検索結果が表示されます。

また、「OR」は、2つ以上のどれかが含まれていればいいといった場合にも活
躍します。

【例】「大阪駅 レストラン フレンチ OR イタリアン OR 和食」

こうすると、大阪駅周辺のフレンチレストランかイタリアンか和食レストラン
のどれかが含まれている検索結果が表示されます。

ある程度絞り込んだ中から、自分好みの検索結果をよりすぐって見ていくのも
面白いかもしれませんね。

==☆(4)特定のサイトから探す「site:?」==========

あの記事、ザ・ビジネスモールの中で見た気がするけれど、どの記事だったか
なぁ…と、思い出せなくて困ったことはありませんか?

”あのサイトのどこかで見た”というサイトの特定ができているのであれば、
ドメイン名の前に「site:」と入れることで、そのホームページの中だけを検
索することができます。

例えば、ザ・ビジネスモールサイトの中から会員優待特典のページを探す場合
は、このように入力します。

【例】「会員優待特典 site:http://www.b-mall.ne.jp/」

こうすると、ザ・ビジネスモールの中だけに絞ってから、さらに会員優待特典
のページについてのみ検索するので、素早く目的のページが見つけられます。

この(1)?(4)の検索テクニックは、組み合わせて使うこともできるので、
慣れてくれば検索の達人になれるかもしれませんね。

でも、検索テクニックがなかなか覚えられないなぁ…という人はどうしたらい
いでしょうか。

━★ 検索テクニックを使わない ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━

検索テクニックを使わずに今まで通りの検索をしていると、目的のページへ辿
りつくのも一苦労といった場合もあります。

そんな時に利用したいのが、「Google」が提供する検索オプションのペー
ジです。

■Google検索オプション
 http://www.google.co.jp/advanced_search

このページでは、さまざまなオプションを組み合わせて使うことができます。

検索テクニック自体を覚えていなくても、入力ボックスを埋めていくだけで言
語や地域の指定や最終更新日時の指定などの絞り込みもできるため、より早く
目的のページに辿りつくことができます。

━★ 痒い所に手が届くGoogle名人になろう ★━━━━━━━━━━

==☆(1)目的の場所への交通手段を知りたい!==========

知らない場所へ行くときに、「Google」でも経路検索を簡単におこなえ
ることをご存知ですか?

例えば、大阪から品川駅への経路検索をしたい場合は、「乗車駅 から 下車
駅」の決まりだけ覚えておいて、このように入力します。

【例】「大阪 から 品川」

こうして検索すると、「Jorudan」や「Google乗換案内」、「駅
探」、「えきから時刻表」といった乗換案内サービスの結果やリンクが表示さ
れ、出発時刻や到着時刻などを細かく設定することができます。

==☆(2)住所から郵便番号を調べよう!==========

年賀状や案内状を出すときに、郵便番号だけが解らないということもよくあり
ますよね。

そんな時には、「郵便番号を調べたい住所を入力 郵便番号」の順番を覚えて
おいて、こう入力します。

【例】「大阪市中央区本町橋2番8号 郵便番号」

こうすると、大阪商工会議所の所在地の郵便番号が出てきます。

郵便番号を知るためだけに日本郵政局のページを開いて調べなくても良いので、
住所が解っているならこの検索方法が便利です。

==☆(3)通貨換算はGoogleにお任せ==========

米ドルやユーロ、豪ドル、カナダドルに人民元など外国の通貨を日本円に換算
した場合にいくらになるか…電卓を使わなくても、「Google」にお任せ
すれば大丈夫です。

例えば、100米ドルが日本円でいくらになるかを調べたい時は、このように
入力します。

【例】「100米ドル」

このように入力すると、100米ドルが日本円でいくらなのか、すぐに表示し
てくれるので電卓をたたかなくても大丈夫です。

日本円を海外通貨にするといくらになるのかを調べたい場合には、話し言葉の
ように入力して検索すれば換算してくれます。

【例】「100万円を米ドルで」

この単位変換機能は、このような通貨換算以外にも角度や面積、速度や時間な
ど、様々な単位を変換表示することが可能なので是非試してみてくださいね。

■電卓と単位変換―Searchヘルプ
 https://support.google.com/websearch/answer/3284611?hl=ja

次週は一味違った検索の紹介をしますので、お楽しみに!




───────────────────────────────────
【1】 検索スキルを高めよう!
    仕事に役立つ検索能力を身につける 第3回
───────────────────────────────────
明日は春分の日ですね。去年の今頃はどんな気候だったかなぁ…と調べようと
思って日本気象協会のページを見ると、「去年に比べ」という文章は掲載され
ていても、去年の今頃に掲載されていたページそのものを見ることはできませ
ん。

今週は、そんな時に知っておくと便利な機能をご紹介します。

━★ 検索サイトのキャッシュを活用 ★━━━━━━━━━━━━━━━

ブックマークしておいたページが最新の内容に変更されてしまっていて、古い
情報が見当たらなかった経験はありませんか?

インターネットは次々と新しい情報が更新されていくので、新しい情報を入手
するには最適のツールですが、情報が更新されてしまえば以前の情報を閲覧す
ることはできません。

少し前のあのページが見たかったのに…という時に活用したいのが「キャッシュ」
と呼ばれる機能です。

「キャッシュ」とは、検索サービスがページを機械的に巡回し、巡回した時に
バックアップとして写真を撮るかのように保存している情報のことをいいます。

では、実際にどんなものかを見てみるために、「Google」か「Bing」
で『www.yahoo.co.jp』と入力し、検索してみてください。

一番上に表示される検索結果『www.yahoo.co.jp』の右に表示された下向きの三
角のマーク「▼」をクリックすると「キャッシュ」というテキストリンクが表
示されますので、そこをクリックしてみてください。

ここで表示されるものが、検索サービスが最後に巡回したタイミングで取得し
た「キャッシュ」です。

このように、今は最新の情報に更新されてしまって見れなくなってしまったペー
ジも、「キャッシュ」から見ることができます。

なお、「Google」と「Bing」では取得タイミングが異なるので、更新
頻度が高いページの「キャッシュ」を探したい場合は、両者で比較してみるのも
お勧めです。

━★「WebBackMachine」でキャッシュより古い情報を入手★━

先に紹介した「キャッシュ」では、少し前の情報を見ることはできるのですが、
1年や2年、さらにはもっと古い情報になると閲覧することは非常に困難です。

特定の期間に掲載されていたページや、既に検索した結果には表示されなく
なったページをもう一度確認したい場合には、400億近くのページを保存
している「WebBackMachine」をチェックしてみましょう。

■WebBackMachine
 https://archive.org/web/

使い方は、中央の検索ボックスに目的のページの「http」で始まるアドレ
スを入力して『BROWSE HISTORY』ボタンをクリックするだけで
す。

試しに「http://www.yahoo.co.jp」と入力して検索してみてください。

検索結果上部に表示された年表の棒グラフを見ると、情報が保存されているタ
イミングは凸部分で表示されています。

一番左の棒をクリックしてみると、「Yahoo!Japan」で表示される
一番古い情報は、1996年11月20日になっています。

このように、「WebBackMachine」では、「Google」や
「Bing」の「キャッシュ」よりも更に前の情報を確認することができるの
が特徴です。

実際に1996年の11月20日の画面を見るには、棒グラフで1996年を
選択してから、下のカレンダーの11月を探し、20日の水色の丸印の部分を
クリックしてください。

クリックしてみると、とても懐かしい「Yahoo!Japan」のトップペー
ジがあらわれます。

「WebBackMachine」では、「Google」や「Bing」と
は異なり、定期的に巡回して「キャッシュ」を残している訳ではないため、独
自のタイミングで残された情報になります。

そのため、探している情報が必ずしも「WebBackMachine」に保
存されているとは限りませんが、「Google」や「Bing」では見るこ
とが出来ない古い情報を見たい場合には、一度チェックしてみてください。

━★ キャッシュで引き起こされる問題 ★━━━━━━━━━━━━━━━

こういった「キャッシュ」機能は、情報を探す場合には非常に便利なサービス
ですが、その反面、情報流出が起こった場合には、原因となるページをすぐに
削除しても「キャッシュ」経由で情報流出が止められない…といったことも
十分に起こりえます。

次回は、このように不用に残ってしまった「キャッシュ」の削除方法や、検索
結果に情報を表示させない方法をご紹介します。

次週もお楽しみに!



───────────────────────────────────
【1】 検索スキルを高めよう!
    仕事に役立つ検索能力を身につける 最終回
───────────────────────────────────
3月も終わりに近づき、春に向けてホームページのリニューアルに力を注いで
おられる企業も多いのではないでしょうか。

リニューアル中のホームページをインターネットの検索サービスに表示させた
くない場合や、過去に取得された検索結果情報とキャッシュを削除したい場合
にはどうすれば良いのでしょう。

今週は、そのようなお悩みを解決してくれる「検索よけ」の方法を紹介します。


━★ 検索結果に表示されないようにしよう ★━━━━━━


インターネットの検索サービスは「bot」と呼ばれるロボットがホームペー
ジやサイトを自動的に巡回する機能を使い、その結果を検索結果やキャッシュ
として表示しています。

そのため、検索結果やキャッシュを検索サービスにのせたくない場合は、この
ロボットが巡回してこないように「検索よけ」という対応をしなくてはなりま
せん。

そこで、「検索よけ」の代表的な3つの方法をご紹介します。


==☆(1)検索サービスのロボットを進入禁止にする=========

「robots.txt」
これは、検索サービスのロボットに対して『このホームページには入ってこな
いでくださいね』と、ロボットの進入禁止を命令するためのテキストファイル
です。

この「robots.txt」がある場所に対しては、検索サービスのロボットがホーム
ページの中身を読まずに帰ってくれるため、検索サービスの検索結果や
キャッシュに表示されなくなります。

「Google」や「Bing」のようなロボット型検索エンジンの仕組みを
取っている検索サービスにはとても有効な手段です。リニューアル等で一時的
に「検索よけ」をしたい場合などに活用できます。

robots.txtファイルを使用してページをブロックまたは削除する
 :Google
 https://s.b-mall.ne.jp/mailurl_mvrle1206/
 
Robots.txtファイルを作成する方法
 :Bingウエブマスターヘルプ&使い方
 https://s.b-mall.ne.jp/mailurl_btikx1207/
 ※ページ左下の「bingで翻訳」ボタンから日本語を選択してください。

ただし、「robots.txt」は強制的なものではなく、「Google」や「Bing」以外の
検索サービスでは「robots.txt」を設置していても検索結果として表示される
場合があります。

「robots.txt」の設置による「検索よけ」は、ファイル1つの設置のみで完了
するのでお手軽な方法ではありますが、全ての検索サービスに対して絶対に
表示させたくないといった場合には、後にご紹介するパスワード認証を用いる
方法が確実です。


==☆(2)ある一文を入れて特定のページを検索よけする ==========

ホームページのトップページは検索サービスに表示したいけれど、トップペー
ジ以外は検索結果に表示してほしくないという場合もありますよね。

特定のページのみ「検索よけ」を行いたい場合は、「検索よけ」したいページ
のHTMLファイルにある一文を入れることで行えます。

ホームページなどを構成するHTMLファイルは色々な宣言や指定が入った
プログラムのようなもので、「Internet explorer」や「Google Chrome」等
のホームページを見るためのブラウザから右クリックをして「ソースを表示」
を選択することで確認することができます。

実際にソースを編集するには、テキスト形式のファイルやHTML作成支援
ソフト上でソースを確認し、<head>?</head>で囲まれた場所に、
下記の1行を追加します。

    <META NAME="ROBOTS" CONTENT="NOINDEX, NOFOLLOW">

この言葉をメタタグといい、メタタグとはそのページに関する情報を記述
するために使われるものです。

この場合のメタタグは、『このページは検索しなくてもいいページですよ』と
いう情報を記述しており、検索サービスのロボットはこの記述があることで、
このページは検索結果に含めなくても良いページであると判断してくれるの
です。

メタタグによるサイトへのアクセスのブロック:Google
 https://s.b-mall.ne.jp/mailurl_yevkl1208/

Bingインデックスからコンテンツを削除するには…:Bing
 https://s.b-mall.ne.jp/mailurl_wnrof1209/

多くの検索サービスでは、ロボットによる巡回をいつおこない、次の巡回のタ
イミングがいつであるかについては明確にしていないので、一文を追加する
ことによる効果を発揮するのは、検索サービスのロボットが次の巡回に来た
時からになります。


==☆(3)パスワード認証で検索サービスのロボットを排除する==========

検索サービスのロボットはパスワード認証が必要なページには巡回することが
できないので、確実に「検索よけ」をしたい場合には、「.htaccess」
という設定ファイルと「.htpasswd」というパスワードファイルの2
つのファイルを利用します。

「.htaccess」というファイル名は、『ドットエイチティーアクセス』
と読み、あまり聞きなじみのない名称かもしれませんが、その正体はテキスト
ファイルなので、メモ帳やテキストエディターなどで作成することができます。

基本認証でアクセス制限をかける方法[ホームページ作成]
 :All About
 https://s.b-mall.ne.jp/mailurl_hymhk1210/

All Aboutではホームページ作成に関する多くの情報が提供されており、
「.htaccess」の書き方や設置の仕方も提供されています。

パスワード認証を用いる方法は、ハードルが高く、知識と手間が必要にはなり
ますが、ご紹介した「検索よけ」の中でも最も強制力が強く、効果の高い「検索
よけ」の方法です。


━★ 検索サービスに削除依頼をしよう ★━━━━━━━━━━━━━━━


多くの検索サービスには、ページやキャッシュに対する削除依頼の手続きが用
意されています。

この手続き方法を知っていると、すでに検索サービスで収集されてしまったペー
ジやキャッシュを検索結果から削除することが可能です。

==☆(1)Googleに削除依頼をする==========

「Google」には、検索結果からコンテンツを削除したい場合の手順が
記載されています。

自分が所有するコンテンツに対しての削除依頼は勿論、他の所有者のコンテン
ツに対しても「Google」の利用規約外のものや、個人情報等に関連する
情報が掲載されたコンテンツにも削除依頼をおこなうことができます。

Googleからコンテンツを削除:Google
 https://s.b-mall.ne.jp/mailurl_fpubj1211/

Google利用規約:Google
 https://s.b-mall.ne.jp/mailurl_ggbsa1212/


==☆(2)Bingに削除依頼をする==========


マイクロソフトが運営する「Bing」にも、検索結果から削除したい場合の手順が
記載されています。

自分が所有するコンテンツに関しての削除依頼や、他の所有者のコンテンツに
関しての削除依頼も「Google」同様におこなうことが可能ですが、依頼を出す
フォームの多くが英語で記載されているため、翻訳などをしながら内容を確認
する必要があります。

Bingのコンテンツの削除ツール:Bing
 https://s.b-mall.ne.jp/mailurl_cxmng1213/


==☆(3)Yahoo!Japanに削除依頼をする==========

日本では「Yahoo!Japan」も良く利用される検索サービスですが、
ホームページを検索する機能は「Google」の結果を利用しているため、
「Google」から削除されると、最終的には「Yahoo!Japan」
からも削除されます。

しかし、削除されるタイミングは「Google」と同じタイミングとは限ら
ないため、「Google」と「Yahoo!Japan」の両方に削除依頼
しておくのが良いでしょう。

検索結果に情報を表示しないようにするには:Yahoo!Japan
 https://s.b-mall.ne.jp/mailurl_qpcvg1214/

このように、「Google」、「Bing」、「Yahoo!Japan」
といった検索サービスには削除依頼の方法が記述されてはいますが、後から
慌てて削除依頼を出さなくてもいいように、公開前の十分な掲載情報の確認は
おこなっておきましょう。

もっと便利に・もっと素早く欲しい情報を見つけるためにも、見てほしい情報を
多くのユーザーに見つけてもらうためにも、検索サービスと仲良く付き合って
いきたいですね。