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受付終了
案件名:
テクロス案件:T-1134 250℃以上の耐熱性がある非金属製容器
募集期限 | 2018年08月10日まで募集受付 |
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応募受付後の売り手への返答目安 | 2018年10月10日を目安に返答されます |
商談状況 | 応募数:2件 内、 商談中:2件 |
案件内容 | ※この案件は大手メーカーと中小ものづくり企業のマッチング「テクロス」案件です。 「テクロス」案件とは→https://www.b-mall.ne.jp/bmfactory/openinnovation.aspx ご質問等ございましたら、提案機能にてお気軽にお問い合わせください。 -------------------------- 【依頼企業の概要】 ・売り上げ数百億円以上の国内大手日用品メーカ ・日用品の企画・製造・販売を主な事業とする 【応募者にとっての機会】 技術ライセンス、受託開発 【技術を求める背景・目的】 ・依頼主は有効成分を室内に揮散させる製品を扱っている。同製品は、揮散のために約400℃まで加熱しており、耐熱性の観点から金属製容器を使用している。 ・しかし、容器以外の部材には非金属材料を使用しているため、使用者は廃棄時に金属容器を分離しなければならず、ゴミの分別に手間がかかっている。 ・一方で、揮散のための発泡剤は250℃程度でも機能するため、金属製容器に替わる技術で、分別せずに廃棄が容易にできるのではと同社は考えている。 ・そこで、分別廃棄容易な250℃以上の耐熱性のある容器開発に資する技術を求めている。 【求める技術】 ・耐熱性のある非金属製容器 - 廃棄が容易であること - 250℃以上の耐熱性があること - 溶融や焦げ、臭いが発生しないこと 【考えられる技術例(提案はこれに限らない)】 ・耐熱紙や耐熱プラスチックの使用による耐熱性の向上 ・コーティング技術による耐熱性の向上 ・低熱伝導材料や断熱構造を利用した、熱の伝わりにくい容器設計技術 ・吸熱反応等を利用した、容器を部分的に冷却する技術 ・上記の組み合わせによる容器設計技術 【想定している用途】 ・有効成分を室内に揮散させる製品への適用 【技術の目標水準(現時点で求める技術の完成度)】 ・250℃以上の耐熱性がある非金属容器の設計開発実績があれば望ましい。 【開発スケジュール】 ・1年以内に試作品ができること 【予算・想定されるビジネス規模】 ・予算:応相談 ・想定されるビジネス規模:市場規模は約20億円 生産想定数は100万本/年 |
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予算 | ご相談 |
頻度 | スポット |
取引対象地域 | 北海道、東北、関東、信越、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州、沖縄 |
募集企業の概要 | |||||
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社名 | ログインすると募集企業の概要を表示します。※クリックしてログイン | ||||
都道府県 | |||||
資本金 | 従業員数 | ||||
設立・創業 | 所属団体 | ||||
業種 |
募集企業のこれまでの商談実績 (本件も含む) | |||||
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募集案件数 | 101件 | 商談実績数 | 42件 | 商談成立数 | 2件 |
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