指紋鑑定による事実調査
会社内や家庭でのトラブルで悩んでいる方に向けて、指紋鑑定を活用して事案の解決へ導きます。
[主な事例]
・嫌がらせの手紙の発信者を特定して欲しい
・職場で財布の中身を抜き取...
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【創業21年/累積案件数 1641件】
[ご依頼案件]
《指紋鑑定》
・嫌がらせの手紙の発信者を特定して欲しい
・職場で財布の中身を抜き取られたので、犯人を特定したい
・会社の機密情報を漏洩した人物を特定したい。
・近所の住民から嫌がらせにあっており、犯人を証明したい
《筆跡鑑定》
・遺言書の筆跡が本物かどうか確認したい
・契約書や借用書が偽造された事を証明したい
・子どもが学校でいじめられている事を証明した
・社内で領収書の不正をしている人物を特定したい
[ご依頼いただくお客様]
○裁判所(民事案件)
○弁護士
○探偵調査会社
○個人(ご家庭のトラブル)
○法人(社内のトラブル)
[講演活動]
指紋鑑定、筆跡鑑定の活用方法の解説などで各所から講演のご依頼をいただいております。
○日本弁護士連合会
○東京弁護士会刑事弁護フォーラム
○株式会社TKC
○日本調査業協会
○北海道弁護士会
○愛知県弁護士会
○大阪府弁護士会
など全国の弁護士会10箇所
鑑定事例・鑑定料金・鑑識に関する知識などをHPに掲載しております。
是非、ご覧下さい!
https://kanshiki.com/
栃木県