当社の信条:「形は心を動かす」
経営革新が叫ばれる時代であります。従来型の営業スタイルでは非効率で業績に、なかなか、反映できないのが実情であります。当社は、創業時より「形は心を動かす」という信条で経営してまいりました。頭の中の事...
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当社の経営革新の基本理念は「会わずに売る」という無人で行う「商機」自動収集にある。WebやFaxによるマーケティングで「会わずに売る」をコンサルティング。これをメインにして、独自の3段活用法(①オファーでレスポンスを得る⇒②テレ・フォローで見込み度を高める⇒③条件が整った見込み客に営業活動し、クロージングまで粘り強い交渉を行う)を指導している。十分に絞り込んだ「見込み客」だけに営業活動をかけるので高効率。営業生産性が3倍に高まった事例もある。また、コンテンツを自社製作して、お客様により内在的に実践する事でビジネス・スピードを高めている。さらに、自社にWebデザイナーを擁して、ネット通販を活用するBtoBの営業革新のビジネス・モデルを推進する。お客様から「福の神様」と呼ばれる超前向き・具体的なコンサルティングスタイル。具体的にアプローチする「手順・ツール・トーク」を指導し、アプローチ・クロージングに至るプロセスをPDCA管理で推進を指導する。また、講演は【「つきの神様」を味方にする「ちょっとの差」】と著書に基づく身近で腑に落ちるという評判を得ている。
大阪府大阪市阿倍野区
経営革新が叫ばれる時代であります。従来型の営業スタイルでは非効率で業績に、なかなか、反映できないのが実情であります。当社は、創業時より「形は心を動かす」という信条で経営してまいりました。頭の中の事...
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QC活動や小集団活動という言葉がありますが、企業にとって社員が参加する「改善活動」は風土づくりに欠かせないものであります。「心を亡くす」と書いて「忙」という漢字になるのですが、忙しさの中で「心」を...
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「不進不存」という言葉がありますが、停滞すると淀むように組織集団は陳腐化・マンネリ化が蔓延るようになります。不断の業務改善が重要なのですが、その改善が生み出すものには、直接的な「粗利」=「売上」-...
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営業マンの育成というのは、企業にとって非常に大きな課題です。大きな会社では、先輩がついて指導するメンター制度を導入したり、OJTで一緒に行動させてダイレクトに指導するという余裕があるのですが、多く...
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「経営革新は、人づくり、風土づくり」というスローガンで経営指導をしています。トップにとって「右腕」となる幹部社員が必要なように、幹部社員にも「右腕」とる部下を育成するのが本来の姿であります。この「...
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最近、大手企業では、戦略を考える際に、BSC(バランス・スコア・カード)戦略が一般的になりつつあります。しかし、一般の企業では、日常の業務に追われて「戦略」を考えるという機会を持つ事が難しい状況で...
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経営革新・・それは全ての企業に共通する課題です。当社は、革新のツールとしてWebを活用しますが、「不進不存」というように常に進化し続ける事が最大の課題です。当社は、自社にWebデザイナーを持ち、単に...
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いつの時代にも元気に活躍したいという願いは普遍的なものです。しかし、「元気」を出したいと言っても「カラ元気」は長続きしないものです。そこには、「不進不存」の原則に従って、少しずつ変化をし続ける事が...
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2007年3月から毎週土曜日(原則)に、主として当社のお客様向けに発行している「AMIニュース」というメルマガです。お客様では、朝礼のネタに使われたり、また、内容によっては社内勉強会のテキストにも...
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現在、無料Webセミナーを2本提供しています。一つは、「会わずに売る逆転のNASA戦略」(全7回)。「会わずに売る」は当社の基本理念であります。また、もう一つの「つきの神様を味方にするちょっとの差...
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