抗ガン作用と抗酸化作用　「紫イペ・タヒボ」末期からの生還者多数。　

タヒボを中心とした究極療法で、
末期癌から生還した方が沢山おります。

副作用がないので、
その後もずーっとタヒボを飲んでみんなが元気です。

詳細を知りたい方は、お気軽にご相談ください。
健康相談と資料請求は無料。
(「読まないと損ですよ」)

下のホームページを開いてみませんか。
https://ganken5.info/

紫イペ(タヒボ)の原料は、
南米の熱帯雨林で育った巨木
「ノーゼンカズラ科・タベブイア属・アベラネダエ種」の内部樹皮です。

必須ミネラルやNQ801(抗ガン作用)・
バコール(SOD酵素態様物質)が含まれています。

この樹皮を南米の原住民は、
1400年以上前から「神からの恵みの木」と言って
薬として飲用していたらしいのですが、
日本に入って来たのは今から32年前です。

当時はタヒボ茶や紫イペ茶として飲まれていましたが、
現在はパウダー状やエキス粒になつて大変飲みやすいですから、
健康が気になる方はお試しになってみてください。

【タヒボは本当にすごいものです】

※資料を読めば「タヒボ」の凄さが解ります。

※ガンがある愛犬や愛猫がパウダー状のタヒボを好んで食べてくれます。
　(動物たちは本能的に良さを知っているのでしょうか ? )

タヒボ : 180球入
　27,000円(税込み)
　製造元:タヒボジャパン


＃ラバコール
＃NQ801　　
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＃活性酸素