お客様を想うことが“未来”を生み出すそして“ものづくり”を創造超精密な加工技術

1949（昭和24）年に初代が時計部品加工業として創業したのが起こり。1961年に法人化し今日に至っています。
　自動盤・CNC工作機械による自動車用の超精密金属加工部品を中心に空気圧関係機器、釣り具部品などを製造しています。現在、売上げの約９割は量産加工部品が占めますが、試作開発部品も手掛けています。精密で、繊細な、超精密部品は私どもにお任せください。最小Φ(ファイ)3（直径3mm）からの製品開発をしています。
従業者全員が、顧客満足度を最重要視し、得意先のあらゆる要望に柔軟に対応し、単価の低減、納期遵守、高品質、不良品排除を大切にしています。
　顧客満足度の向上と信頼を勝ち取っていくためには、職人技に依存し過ぎるのではなく、設備と職人技の融合が必要不可欠と考えます。今後、生産工程へのＡＩ技術の導入などにも力を入れていきたいです。

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