SDGｓに伴った環境機器

取扱い機器
①電解水生成装置
②食品資源リサイクル機器
③ファインバブル発生装置
④水素水サーバー

①電解水生成機
　・除菌や消臭効果のある「酸性電解水」と
　・洗浄効果のある「アルカリ性電解水」が発生される機種と、
　小型で酸性電解水のみを生成するタイプを取り扱っております。

　性質としまして、電解水は使用時に効果を発した後に失活をしてしまう為、
　水に戻る性質がある為、環境配慮の観点でも注目されています。
　食品衛生法のHACCPにも対応出来ることから、食品・飲食店でも注目されております。

②食品資源リサイクル機器
　減容型の生ごみ処理機になり、バイオ菌により発酵分解され減容された残渣は、
　堆肥の元として利用が可能です。
　SDGsの取り組みの中で環境型のループが見直されてる中、廃棄物を減らす事が出来ることから
　ご利用の検討をされている企業も増えております。

③ファインバブル発生装置
　目には見えないサイズ（ナノサイズ）の気泡を液中で発生させる装置で、
　生育促進・清掃にかかる薬剤の削減など様々な活用ができる水を作る装置です。
　泡の中には大気（空気）は勿論、特定のガス等を取り入れる事も可能であり、
　幅広い分野での活用が可能となる機器です。

④水素水サーバー
　水素を多く含んだ飲み水を生成する機器です。
　本機器にはＲＯ膜フィルターが搭載されており水道水の中の不純物（カルキ等）を
　取り除き、純水に近い水を飲む事が可能です。
　また水素量が多い水になり、美容や健康の分野でも注目されております。
　企業様や個人宅まで機器のサイズバリエーションも豊富です。