チルド原料と真空調理にこだわった「国産鶏の肝煮」 

チルド原料と真空調理にこだわった「国産鶏の肝煮」 

マザーフーズの国産鶏肝煮は、味わい深い鶏肝を、本醸造醤油をベースにしたコクのあるタレにからめました。生姜を加えて臭みがなく、すっきりした味わいに仕上げています。

◎ 美味しさの理由 ◎
■冷凍原料を使わない。
チルド原料のみを使用しています。十分な水分を蓄えたまま丁寧に処理しされた肝を、真空・低温で時間をかけて調理することによって、絶妙な歯ごたえと弾力、深い味わいに仕上げ、これまで肝煮が苦手だった方にも「これなら!」と好まれています。

■高知県産黄金しょうが使用!
高知県嶺北地方で徹底した管理の元栽培された、厳選素材です。従来の生姜に比べて、生姜特有の辛味成分「ジンゲロール」と、香りの成分「ショウガオール」が多く含まれ、豊かな香りが特長です。
肝の臭みを取り、すっきりとした仕上げに欠かせません。

■美味しさにこだわる調理法
肝の加熱前と下処理のボイル後、それぞれ表面殺菌でオゾン水を使用し、除菌や消臭効果を高めています。
また、絶妙な温度帯のスチーム調理により、驚くほど柔らかく溶けるような歯ごたえです。

★国産鶏の肝煮の開発ストーリー★
鶏の肝は鶏業界では非常に余る部位の一つです。 #フードロス 削減の観点からも、なんとか良い商品にして世に送り出したいと考えました。しかし、商品作りには時間がかかるものでした。当初は肝を使った新しい商品「鶏レバーカツ」や「レバーペースト」などを考え、この開発にも時間を要しましたが・・・

なかなか良い商品ができず、やはり王道である「鶏の肝煮」をいかに美味しく作るかに焦点をあて、商品開発に力を注ぐことにしました。

■「鶏の肝煮」をいかに美味しく作るか
肝の扱いの難しいところは、チルド商品を使うか冷凍商品を解凍して使うかという判断。それによって大きく食感に影響し、熱の加え加減も影響してきます。

■編み出された真空調理
そこで、窯の煮炊きで製造するのではなく、丁寧に下処理した肝を真空し、低温で時間をかけて熱を加えることにより、絶妙な食感の商品に仕上がりました。

■さらにチルドで極上の肝煮へ!
さらに原料もすべてチルド状態の肝を使用し、非常に柔らかく、全く臭みのない極上の鶏肝煮が完成しました。
肝が苦手な方にも、「肝煮ってこんなに美味しかったの!」といわれるまでの商品に仕上がりました。

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株式会社マザーフーズ事業所概要詳細
所在地

大阪府大阪市旭区

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