特許申請済のロボットによる、より高度な機械警備を！

交通誘導を主としてレーザー送受信センサーやミリ波レーダーやＡＩを活用したロボットの開発を推進しており、２０２１年度末の完成を目指して鋭意開発中（特許申請済）であり、この技術を広く活用して頂けるパートナーを募っているところです。

弊社の高機能なロボットを現場に投入する事により、風雨や寒暖の差が激しい過酷な自然環境の現場や、埋設物の爆発や地崩れ等の災害が懸念される場所、放射能等の曝露を最小限に抑えたい場所などで、貴社の大切な人命の安全とコスト削減を同時に実現出来ると考えております。関心を持って頂けるようでありましたら弊社担当へお気軽にお問い合わせ下さい。以下に弊社が想定している活用事例を具体的に挙げさせて頂きます。

①厳しい環境下での有人警備にお悩みの企業様へ（道路等）
風雨や寒暖差や交通量などが激しい過酷な環境の現場や、警備員（人）の派遣に多大な時間と労力を要する場所での警備、長時間に渡っての集中力と迅速な判断と操作を求められる交通量調査等を必要とされる企業様におかれましては、弊社の高機能なロボットの投入がお役に立つと確信致しております。

②爆発や災害が懸念される場所（貯蔵施設や作業現場等）
爆発や火災の恐れがあるガスや石油などの貯蔵施設や、地中埋設管（ガス・水道）や不発弾などの埋設物を確認したり掘り起こす現場において、どうしても警備を必要とされる企業様におかれましては、弊社の高機能なロボットの投入がお役に立つと確信致しております。

③放射能等の曝露を最小限に抑えたい場所（発電所や研究施設）
一定数の技術者や作業員の立ち入りは不可欠ではあるが、極力立ち入り人数や滞在時間数を抑えたい場合や、人命および人体へのリスクをより一層削減したいとお考えの企業様におかれましては、弊社の高機能なロボットの投入がお役に立つと確信致しております。