リモート産業保健

リモート産業保健は、業界最安値水準！産業医と看護職2名体制で月額3万円から産業保健必須業務をすべてを任せられるトータルパッケージです。
基本プランの中で産業医選任・訪問/オンライン面談、無料WEB版ストレスチェック代行、衛生委員会立ち上げ・運営サポートなどの労働安全衛生法の義務対応に加え、産業看護職によるメンタル不調者面談や衛生委員会の議事録作成などの・産業保健に関する業務支援が可能なため、低コストでご担当者様の負担を少なく従業員のメンタルケアまで対応できます。
産業保健関連のコストを大幅に削減し、年間費用を約半分に抑えることができた事例もあります。

【基本プラン月額3万円の内容】
ー産業医業務：労働安全衛生法に定められる産業医面談や職場巡視などの産業医業務全般
ー看護職業務：看護職面談、面談調整や休職者フォローアップなど産業保健の業務を支援
ー無料WEB版ストレスチェック：年1回の実施(実施者・事務代行含む)
ー衛生委員会サポート：立ち上げ～運営サポート
ー各種記録作成支援：法定記録の作成補助、専門家による内容チェック
ー産業保健の実務相談：産業保健関連の業務における質問や相談

【ポイント】
ー産業看護職の統括管理による産業保健業務のアウトソーシング
専属担当の産業看護職が、産業医連携や各種事務作業、記録作成、事前準備、事前面談などを全面的にサポート。
産業医選任届をはじめとする各種書類作成の手間など、人事労務担当者の業務負荷を大幅に削減できる上、わからないことも気軽に相談できるようになるため、業務の抜け漏れもなくなります。
たとえば「誰を面談対象とすればいいかわからない」などの悩みにも対応し、面談業務の計画策定、面談対象者の選定、面談実施、産業医との連携、報告書の作成まで産業看護職が行います。
ー企業で働く従業員の低ストレス層のケアから 中・高ストレス層の未然予防も実現！
産業医面談でカバーできる高ストレス層だけでなく、中ストレス層も産業看護職が面談を行うことによって、健康リスクへの早期対応を実現します。
医師よりも身近な存在である産業看護職が面談をすることによって「産業医に相談するほどでもない」「医師だと緊張してしまってリラックスして話せない」「ちょっと話を聞いてほしいだけ」といった従業員もカバーすることができます。

#コスト削減　＃IT導入補助金