薬機法対応の広告は売り上げが落ちるとお考えですか?
こんなお困りごとはありませんか?
「薬務課から電話がかかってきた」
「せっかく良い商品を作ったのに、広告審査に通らない」
「薬機法を守った広告にすると、売り上げが落ちそうだ」
「薬機法の社員研修をしたいがどうやったらいいのかわからない」
2021年8月に、薬機法の課徴金制度が施行され
美容健康業界の広告や宣伝に悩む企業が増える一方、
以前より簡単に商品を作れるようになったことで
薬機法を知らずに商品を作ってしまい、宣伝ができない企業も増えています。
罰則金を払っても売れたらいいという企業もあれば
違反したというレッテルをはがすことができずにイメージダウンに悩む企業もあります。
法律を守ることは大切ですが、売り上げも落ちることは避けねばなりません。
「法律を意識しながら、反応率がUPするような広告を。」
「健康で笑顔ですごしたい人の応援をしたい」
少しでも、長く健康で楽しみたいからこそ
さまざまな角度からサポートいたします。
違う角度からの意見を取り入れるだけでも
反応率が変わる広告に生まれ変わることもあります。
まずはお気軽にご相談ください。
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企業情報
- 企業名
- あんずのかがやき(事業所概要詳細)
- 所在地
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大阪府大阪市大正区