ボイラの燃料消費20％削減・CO²削減　HHOUSS‐ハウスシステム‐

HHOUSS‐ハウスシステム‐の導入によりボイラの化石燃料使用大幅削減を実現。
その効果は20％前後～（環境により異なります）
HHOガスは水素２：酸素１の混合ガスです。ナノ化されたHHOガスを化石燃料と混ぜることにより、ボイラの燃焼効率が向上し、使用量が大幅に削減されます。



昨今の世界情勢による原油価格高騰により、化石燃料の使用をメインとしている事業者のコスト上昇が問題となっております。
弊社はこの問題解決を急務と考え、かねてより開発しておりましたHHOガス発生装置『HHOUSS‐ハウスシステム‐』を皆様にご提案させていただき、燃料・CO₂の問題を解決します。

■HHOガスとは
　水を電気分解して得られる水素66.6%・酸素33.3%の混合ガスです。

■HHOガスの働き
　化石燃料の燃焼は炭化水素（HC）と酸素（O）の反応であり、その際に水素（H）が不足して不完全燃焼が起こります。
　水素（H）を水の電気分解で発生させ化石燃料と混合することにより、完全燃焼に限りなく近づきボイラーの効率が上昇し、燃料削減に繋がります。

■その他特長
開発した特殊ノズルによりHHOガスをナノレベルまで細分化します。これにより水素原子と酸素原子が原子のまま結合して安定します。ナノサイズのHHOガスは燃料に長期間滞留し揮発しにくく、燃焼効率向上に大きく貢献します。

■削減効果
　約20%～　※削減値は環境により異なります。

■対象燃料
　灯油・重油

■設置期間
　現在は45～60日間 ※セミオーダー式ですので、事業者様の規模や要望により受注生産いたします。　　

■様々な場所で燃料削減・CO₂排出問題に貢献
・ホテル、旅館
・各種工場
・農業全般
・その他ボイラーを使用する場所

＃緊急案件 ＃ウクライナ ＃削減 ＃燃料