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本格的な総合防災訓練で団結力向上

総合防災訓練
1訓練名称総合防災訓練
2目的災害発生時の初動対応とBCP対応を訓練し対応レベルを上げる
3日時13時〜17時
4参加者通し訓練:勤務者全員(但し電話係として〇〇は事務所待機)
※防災ディレクター:山口泰信氏(防災D)
5概要(シナリオ)南海トラフ地震発生(津波)→避難誘導→救出救護→火災初期消火(消火器)
安否確認発信(本部より)→情報連携
火災報知器動作訓練→119番通報訓練、
救出搬送、AED+CPR、照明の発電機での作動訓練
1通し訓練の流れ避難・安否確認・点呼・119番通報・点検・消火・搬送・応急手当
2振り返り訓練「初期消火」「応急手当」「AED」「発電機」「救出搬送」
3BCP訓練緊急時初動対応の後の業務を洗い出し、優先順位を決める訓練
1「地震発生」(防災D) 全員に「伏せてください」(本部長なども声を出す)
2「ホールド」(20秒伏せる、防災Dがカウント)
3「避難」各リーダーが「〇〇避難場所へ避難してください」
4「点呼」各部署のリーダーは本部長へ報告+お客さまのことも伝える
5「非常持ち出」:(手回しラジオ)
6「ラジオ」NHKに合わせる(担当〇〇) 車のラジオつける(担当〇〇)
7安否確認発信(本社より全拠点へ発信:本来は震度5で発信)(担当〇〇)
8安否確認の返信メールの内容を随時本部長へ報告(担当〇〇)
9可能な限り返信者へ返答をする(安全確保をしてください)
10震源地情報を本部長へ報告(ラジオ担当〇〇)
11本部長は施設内の火災の有無の確認を指示(担当〇〇、〇〇、〇〇、〇〇)
12現場では、火災を発見し初期消火と本部長への報告(1名)を手分けする
119番通報(通報役+119番消防署役)
救出搬送 (担架の組立・持ち方・進み方)担架無い場合
応急手当て(全員参加) AED(講師のデモンストレーション)
発電機の動作訓練
火災報知器鳴動(めいどう)停止・復旧
消火器の操作訓練
消火栓ホースでの放水訓練
商品サービス情報一覧
企業情報
- 企業名
- 株式会社BCPJAPAN(事業所概要詳細)
- 所在地
-
大阪府大阪市中央区