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極銀水のご提案(銀と水でできた新しい除菌の方法)
自然界における銀~身の回りの銀~
銀は古くから医療に用いられ、その歴史は1,000年以上前に遡ります。人体にとっても極めて安全な金属であり、体内に取り込まれた銀イオンは体内の硫化物や塩化物により還元され、体外に排泄されるため蓄積されることはなく、人体にとっても安心安全です。
銀イオンは悪臭分子の水素結合を断ち切り、ニオイ分子を他の分子に置換するとともに、悪臭源である微生物(菌やウイルス)を抑制する『根本対処』の役割を果たします。
ピコ※レベルに細かくした銀(Ag)と水で構成された、除菌消臭を目的とした水溶液です。
※1兆分の1で、d(デシ)>c(センチ)>m(ミリ)>μ(マイクロ・ミクロン)>n(ナノ)に次ぐ単位
Ag除菌水とAg+(銀イオン)除菌水である本製品の違いは、“銀をイオン化しているかどうか”Agは一般的に「ナノ銀」と呼ばれ、粒子が大きく水に溶けず不安定であることからアルコールや次亜塩素酸水などに混ぜて(撹拌して)使用されるいわゆるコロイドタイプ(=液体中に見えないレベルで銀の粒が浮遊している状態)です。本製品はピコレベルにまで粒子を細かくし、安定化に成功した銀を水中でイオン化させた新しい除菌消臭剤です。
大腸菌などに対しては5~10ppbで効果があるといわれます。※1ppbは水1,000㎥(10ⅿ×10m×10mの水槽)に銀イオン1gの濃度です。
銀イオンが菌やウイルスの体内に入り込み、さまざまな酵素と反応します。それにより菌やウイルスの働きを阻害し、増殖や活動を抑制する仕組みです。
銀イオンは自然に消滅するものではないため、物理的に除去されるまで働きが持続します。
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企業情報
- 企業名
- 株式会社ホライゾンズ(事業所概要詳細)
- 所在地
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東京都八王子市