SPF/DKIM/DMARCの設定・監査ツール「PowerDMARC」

SPF/DKIM/DMARCの設定・監査ツール「PowerDMARC」

【SPF/DKIM/DMARCをご存じですか?】

なりすましメール対策のSPF/DKIM/DMARCの設定は、もうお済みですか?
また、DMARCのRUAレポート、RUFレポートを使った監査はしていらっしゃいますか?

なりすましメール対策で使うDMARCは、今、経産省、総務省、厚生省、警視庁などが推奨している大事なメール関係の仕様です。

【改正電帳法対応のために】

2023年12月31日で、改正電帳法の猶予期間が終了しますが、これに対応するために、自社からなりすましメールで、請求書や契約書などが送られないようにする必要があります。

【クレジットカード会社】

クレジットカード会社には、経産省からDMARCの実装要請が出ました。

【クレジットカード加盟店のECサイトなど】

クレジットカード決済をするECサイトなどを運営していれば、2024年3月31日までにPCI DSS 4.0に対応するように経産省から要請が出ており、それにはDMARCの対応が入っています。

【医療機関への攻撃】

2021年から徐々に医療機関へのセキュリティ攻撃が増加しています。
多くの医療機関は、医療システムと情報システムの分離をしていますが、メールは外部とのやり取りの唯一の経路であるため、ここで医療システムと情報システムの境界線を突破する経路となりがちです。

【SPF/DKIM/DMARCを設定していない=セキュリティの意識が低い会社だと分かりやすいので攻撃対象に】

SPF/DKIM/DMARCは、設定しているかどうかが外部から分かるようになっています。
つまり、設定していない=セキュリティの意識が低い=攻撃しやすいと分かりやすいのです。
実際、セキュリティ侵害を受けている企業の殆どが、設定していませんでした。

【月々2,000円からできるDMARC設定・監査】

PowerDMARCは、コカ・コーラやロールスロイス、英国政府、オーストラリア大学など全世界6,700ドメインで利用されているサービスです。
国内では134ドメインでご利用頂いています。

1ドメインあたり月々2,000円からご利用頂けます。
SPF/DKIM/DMARCを設定していないと、民法709条の不法行為の「過失」に該当して損害賠償請求を受けるリスクもあります。
なりすましメール対策、始めませんか?

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