燃料電池付電気自動車

燃料電池付電気自動車

(タイトル)
インベンター今枝 今枝詩博 が、
水素社会の発展に必要な、水素社会の発展を牽引する
「燃料電池付電気自動車」を発明した!
(リード文)
 インベンター今枝 代表 今枝詩博(戸籍名、滋洋)(本社;愛知県豊田市)は、国内外自動車製造各社に対して、仮専用実施権契約をし、燃料電池付電気自動車の製造販売を実施する事を求めている。
2022年2月7日、日本国特許庁へ特許出願を済ませて(特願2022-016815、特開2023-020847)、5月12日にドクター中松の世界天才会議にて、国内初公開!7月に発明学会の身近なヒント発明展に応募!Facebook、Twitter、にて情報発信!2022年12月28日にPCT国際出願、2023年1月18日にWIPOから受領書を受け取る( PCT/JP2022/048659、未公開)。
(本文)
燃料電池付電気自動車
その発明の内容は、環境に優しい、省資源で小型、軽量、安価、で大量生産でき、水素社会の発展を牽引する車。
この車、エネルギー源として電気と水素を利用する。そのため、水しか排出せず環境に優しい。車体には、給電口と水素充填口、がある。
基本的な構造は、電気自動車に走行中も充電できるように小型、低出力、一定出力の燃料電池と燃料タンクと充填口を搭載したもの。
現在、電気自動車は、航続距離を伸ばすため二次蓄電池の容量を大きくしているが、リチウムイオンバッテリーを利用していて、バッテリーが大型、重量化、また、リチウム原料の価格高騰、などの問題が起きている。当然、車自体が大型、重量化、高価格、なものになる。
 この燃料電池付電気自動車の航続距離は、水素燃料タンクの容量によって決まってくる。
 燃料電池付電気自動車に搭載する、二次蓄電池の容量は5分の1、燃料電池の出力は10分の1、でよいので、省資源、小型、軽量、安価、で、大量生産できる。
 水素ステーションが近くになくても、電気で使用可能なので、水素ステーションがまだ近くにない場合でも、需要のある車である。この車が普及すると、水素の潜在的需要ができるので、水素ステーションを建設すると、水素がすぐに売れて、水素ステーションの売上になり、儲かるので、水素ステーションも増えていく。
 このように、水素社会の発展に必要、水素社会の牽引役の車である。

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