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天然植物を原料とした高機能素材を開発し、循環型社会の構築を目指します。

ecoinno容器について
・100%植物繊維原料(特許取得済みのセルロース素材)なので、生分解性による生ゴミと一緒に堆肥化が可能
20℃の環境でおよそ70日で土中分解しマイクロプラスチックを一切生み出さない。
自然環境と人間への影響が懸念されている発がん物質PFASやPFOA,PFOS、関連防水、防油剤が含まれていない。
・プラスチックコーティングとラミネートの加工が無しなのに、低温196°~200°まで可能
電子レンジで使用したり、冷凍食品容器として、オーブンレンジでアヒージョやラザニアを作ったり、蒸し器でご飯を炊いたり、パンも焼ける。
・オイルとエタノールに強い
オリーブオイルなど、容器に染みることなく耐油性に優れている
・耐熱性、耐油性、耐冷凍性、引張強度、バリア性、軽量
・食用食器、食用ボウル、コーヒーカプセル、紙コップ、機内食容器など
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企業情報
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- Ecoinno Japan株式会社(事業所概要詳細)
- 所在地
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神奈川県横浜市中区