ウォールソーイング工法

ウォールソーイング工法

【ウォールソーイング工法】
ウォールソーイング工事とは、コンクリートの床・壁・階段・柱・擁壁を切断する工事です。
窓枠・ドアを取り付けるための開口作成用のコンクリート面の切断時、耐震補強工事・改修工事に伴うコンクリート面の切断時に行っています。
切断させたい面に機械が走行するレールを固定し、固定されたレールの上をウォールソーマシンとダイヤモンドブレードが走行・高速回転しながらコンクリートを切断していきます。
この工事では、直線的で綺麗な切断面をつくることができ、重機が入れない狭い場所でも作業を行うことが出来ます。


【特徴】
短時間に正確な施工ができ、学校や病院、公共施設、住宅街など、昼間の騒音が課題になる現場でも計画的に施工が可能です。
また、レールに設置するので直線的に切断することができ、破片が飛び散らず軽量なため、重機を載せられない場所でも作業ができる為、安全性が高いのが特徴です。

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企業情報

企業名
サガ・コア&カッター工業株式会社事業所概要詳細
所在地

佐賀県杵島郡白石町

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