事務所に国産モリンガ植物の鉢植え設置でカーボンニュートラル活動(産地:国内)

事務所に国産モリンガ植物の鉢植え設置でカーボンニュートラル活動(産地:国内)

モリンガは、アフリカ・インド・フィリピン・スリランカ等の熱帯・亜熱帯地域に生息する植物。
<学名:モリンガオレイフェラ(Moringa oleifera) 和名:ワサビノキ>

【目的】
当社の植林農園(沖縄県または京都府)で栽培したモリンガを「鉢植え」し、ご希望先へお届けすることで、室内などの身近な場所からカーボンニュートラルを体感することができます。(温室効果ガス削減への意識向上)
カーボンニュートラルとは温室効果ガスの排出量と、植物や森林などが吸収する量を差し引きゼロにさせるというものです。各国は、2030年に向けたCO2の中間削減目標を明確に打ち出しています。(日本は46%削減)
日本の企業等がカーボンニュートラルと向き合う様を、世界から評価されやすくする取り組みです。

【納品】
・夏から秋ごろを予定(寒さによるストレスを回避)
・ご希望のサイズにカットして納品します。
・枝や葉が無い状態にして納品しますが、適切な環境下で1~2か月で新しい葉が生えて参ります。
・納品に伴う温室効果ガスを最小限にするため、エリアごとの納品日を集約させていただきます。

【CO2排出とCO2吸収の目安】
・モリンガ成木1本:CO2年間吸収量約700kg(杉×50倍)
・成人1人当たり:CO2年間吸収量約320kg

【注意】
・モリンガは「太陽光」を好みますので、日照のある場所に設置してください。
・モリンガは「15℃」を下回る気温で枯れてしまうので、冬場は室内で管理してください。

【実績】
・行政、学校、企業、NPOにモリンガの鉢植えを設置しています。
・リーブ21大阪本社で、2021年度から室内での越冬実証に成功しています。

【葉】
・90種類以上の豊富な栄養素を含むスーパーフードとしてお召し上がりいただけます。
(年に2~3回収穫いただくイメージです)
<ご注意> ※妊娠中、授乳中または妊娠の可能性がある方は、お召し上がりをお控えください。
【エビデンス】モリンガは日本の杉(14kg/本・成木)の50倍のCO2を吸収し、温室効果ガス削減にも貢献します。(Villafuerte、およびVillafuerte -Abonal 2009)、

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