ベテラン法務マンに御社の法務をアウトソーシングしませんか

「法務の必要性は強く感じるが、コスト面を考えると、法務部門を設置したり法務専任社員を雇用することはできないし・・・」とのお悩みをお持ちの経営者は多いのではないでしょうか。

法令違反によるコンプライアンスリスクや契約トラブルによる訴訟リスクなどの法務リスクは、最近ますます拡大しています。法務リスクを冒した企業の謝罪会見を見ない日はないくらいです。また謝罪会見がないとしても法務リスクを冒したことが原因で市場から退場させられた企業も少なくありません。

つまり、現在のビジネスシーンにおいて法務は不可欠なのです。
ほとんどの大企業は社内に法務部門を設置して法務リスクに対応しますが、中小企業では専任の法務部門がなく総務や経理との兼任だったり、何かあったときにその都度弁護士など専門家に相談して対応するケースがほとんどです。中には法務リスクに対して何の手も打てていないというケースも珍しくありません。
そういう状況を自覚されて冒頭の経営者の悩みにっているのだと思います。

当方は、総合電機メーカーの法務部門で27年間の実務経験を有する行政書士です。
契約書作成と審査、株主総会議事録、取締役会議事録等の会社法対応、コンプライアンス研修、訴訟発生時の弁護士対応など、企業法務部が担当する法務実務はすべて経験済で対応できます。

月額顧問契約、定期訪問コンサルティング契約など、アウトソーシングの具体的な形式と内容は個別にご相談させて頂ければと存じます。

冒頭のようなお悩みをお持ちの経営者様のお力になりたいと思っております。
まずはお気軽にお問合せください。初回お問合せ（30分）および見積提案作成までは無料でさせて頂きます。