自動運転バス/トラックの実証実験、社会実装に向けた官公庁への許認可申請サポート

自動運転バス/トラックの実証実験、社会実装に向けた官公庁への許認可申請サポート

自動運転バス/自動走行ロボット/自動運転バスを町で実証実験を行いたい、最終的に実用化(社会実装)
したいと考えられているお客様へのサービスです。
自動運転を行う車両を道路を走行させる場合には、事前に国土交通省/警察への申請、許可必要になります。
貼付の資料のように実証実験前には主に4件、実験後に実用化する前には1件の許可が必要になります。

自動運転関連の許認可はまだ許可が出された件数も少なく、
官公庁の標準処理期間も定まっていない申請もあります。
膨大な資料を準備、作成する必要があり、官公庁との交渉が必要な項目も膨大です。
「並行輸入自動車の届出」「走行環境条件の付与申請」は電子申請も認められておらず、
現地の陸運局、霞が関の国土交通省に直接訪問し折衝/届出が必要になります。
お客様はコアな業務に集中いただき、許認可申請に関する官公庁との折衝/準備/資料作成は
お任せください。

<業務の流れ>
①お客様から実施されたい内容のヒアリング(初回30分の相談は無料)
②お客様のご希望をお聞きし、許認可申請の流れ/お見積りご提案
③お客様からご発注
④弊事務所による必要情報の確認、官公庁との事前交渉/調整、必要書類作成、お客様による最終確認
⑤官公庁に対する申請(その後、官公庁からの質問、フィードバックなども弊事務所主導で対応)
⑥許可、認定

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行政書士 薄木法務事務所事業所概要詳細
所在地

埼玉県さいたま市浦和区

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